【高めの配当利回り】タムロン(7740)の配当金は下限を設定して業績連動

レンズ専業大手のタムロン(7740)、高めの配当利回りですが配当性向が高めです。配当金の推移と配当方針を確認して、今後の配当について考えてみました。

タムロンの配当金と配当方針

配当利回りと配当性向

タムロンの年間配当金は51円予定、株価は1,341円なので予想年間配当利回りは約3.8%です(※2026年9月16日のデータ)。

予想配当性向は約60%です。配当利回りは高め、予想配当性向も高めですね。

過去10年間の配当金推移

過去10年分の配当金の推移をグラフで確認していきます。

配当金は2022年12月期から大きく増えていますね。2024年12月期は大きく増えて2026年12月期も大きく増える予定ですね。

配当方針はどうなっている?

配当方針は「配当性向 40%程度の継続的な配当」、「1株当たり年間配当金の下限を
20円」としています。

下限を設定しながら業績に連動する感じですね。

参照:株主還元(配当等)|タムロン

タムロンの株価と財務の情報

株価と財務状況の確認ですね

株価指標

株価:1,341円

PER:15.8倍

PBR:2.42倍

時価総額:2,290億円

注:2026年9月16日のデータ

財務状況

自己資本比率:81.8%

ROE:13.2%

ROA:10.8%

自己資本比率は高く問題なさそうです。

タムロン(7740)とは

株式会社タムロンは日本のレンズメーカーです。写真関連のレンズ製造、監視&FA関連のレンズやカメラモジュールの製造を行っています。

参照:タムロン|Wikipedia

タムロンの利益と株価チャートの動き

営業利益と当期純利益の推移

過去10年分の営業利益と当期純利益をグラフにしてみました。

利益は2022年12月期以降大きく増えていますね。配当もそれに伴って増えている感じですね。今後も利益次第で配当が変わりそうなので、しっかり見ていきたいですね。

株価チャートの動き

10年間の株価チャートの動きです。

株価1,300円あたりは過去の株価と比較すると高い位置ですね。できれば400円以下で狙いたい感じもありますが、そこまで下落する場合は慎重に判断したいですね。

タムロンの配当権利日と支払い時期はいつ?

タムロンは年2回 (中間・期末) の配当を実施してます。12月末が決算ですね

中間配当の権利日:6月末
中間配当の支払日:9月頃

期末配当の権利日:12月末
期末配当の支払日:3月頃

タムロンの配当金狙い総合判定結果

年間配当利回りは高め、下限を設定しながら業績に連動する配当方針です。利益・株価を見ながら慎重に判断したいです。

注:長期保有の配当金狙い投資としてのあくまでも個人的な感想です。投資の判断はくれぐれも個人の判断でお願いします