【高めの配当利回り】横浜ゴム(5101)の配当金は安定した推移だが株価が高い位置

タイヤ国内3位の横浜ゴム(5101)、高めの配当利回りで安定した配当推移です。配当金の推移と配当方針を確認して、今後の配当について考えてみました。

横浜ゴムの配当金と配当方針

配当利回りと配当性向

横浜ゴムの年間配当金は223円予定、株価は6,825円なので年間配当利回りは約3.3%です(※2026年9月18日のデータ)。

予想配当性向は約30%です。配当利回りは高め、予想配当性向は問題ないですね。

過去10年間の配当金推移

10年間の配当金の推移をグラフで確認していきます。

配当は毎年増えているというわけではないですが、減ってないのは良いですね。厳しい時でも安定した配当を実施していますね。2026年12月期は大きく増配予定ですね。

横浜ゴムの配当方針について

配当方針は「2023年以降は配当性向20%、さらに2026年につきましては、配当性向を30%へと引き上げ」としています。

過去は安定配当を意識している印象が強いですが、今後は業績で大きく配当が変わりそうなので注意して見たいですね。

参照:配当金について|横浜ゴム株式会社

横浜ゴムの株価と財務の情報

株価指標と財務状況の確認ですね。特に長期保有では財務を確認しておくことはとても重要ですね!

株価指標

株価:6,825円

PER:9.2倍

PBR:0.96倍

時価総額:1兆1,357億円

注:2026年9月18日のデータ

横浜ゴムの財務状況

自己資本比率:51.8%

ROE:9.4%

ROA:4.9%

財務状況に問題はなさそうです。

横浜ゴム(5101)とは

横浜ゴムは古河グループのタイヤ・ゴムメーカーです。2016年度のタイヤ販売額シェアで日本国内第三位、世界では第八位です。ヨコハマタイヤのブランド名で有名ですね。

参照:横浜ゴム|Wikipedia

横浜ゴムの利益推移と株価チャートの動き

営業利益と当期純利益の推移グラフ

10年間の利益の推移をグラフにしてみました。

利益は2020年12月期は悪化しましたが仕方ない部分を考えると、よく耐えたという感じですね。ここ数年は好調に伸ばしていますね。

株価チャートの動き

10年間の株価チャートの動きです。

株価6,800円あたりは過去の株価と比較すると高い位置ですね。配当利回りは狙えそうですが、利益の状況を見ながら慎重に判断したいですね。

横浜ゴムの配当権利日と支払い時期はいつ?

横浜ゴムは年2回 (中間・期末) の配当を実施してます。12月末が決算です。

中間配当の権利日:6月末
中間配当の支払日:9月頃

期末配当の権利日:12月末
期末配当の支払日:3月頃

横浜ゴムの配当金狙い総合判定結果

高めの年間配当利回り、安定した配当推移です。株価は高い位置なので利益などを見ながら慎重に判断したいです。

注:長期保有の配当金狙い投資としてのあくまでも個人的な感想です。投資の判断はくれぐれも個人の判断でお願いします。