【配当は安定増配推移】三菱UFJ(8306)の配当金が増配推移・株価は高い位置

国内最大の金融グループ三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)、配当は安定増配で推移、配当金の推移と配当方針を確認して、今後の配当について考えてみました。

三菱UFJの配当金と配当方針

配当利回りと配当性向

三菱UFJの年間配当金は96円予定、株価は3,373円なので予想年間配当利回りは約2.9%です(※2026年10月22日のデータ)。

予想配当性向は約40%です。配当利回りは高めですがもう少し欲しいです。予想配当性向に大きな問題はなさそうですね。

過去10年分の配当金推移

過去10年分の配当金推移を確認していきます。

配当は比較的順調に増配していますね。据え置きの時もありますが、減っていないのは長期保有の配当狙いとしてはプラスポイントですね。2025年3月期は大きく増配、2027年3月期も増配予定ですね。

配当方針について

配当方針は「配当性向を40%程度、利益成長を通じた1株当たり配当金の安定的・持続的な増加を基本方針」としています。

これまでの配当と配当性向を見ると減配する可能性は低そうですね。

参照:株主還元方針|三菱UFJフィナンシャル・グループ

三菱UFJの株価と財務の情報

株価と財務状況の確認です!現状をしっかり把握していきます。

株価指標

株価:3,373円

PER:14.1倍

PBR:1.67倍

時価総額:40兆298億円

注:2026年10月22日のデータ

財務データ

自己資本比率:5.2%

ROE:10.7%

ROA:0.6%

金融業という感じの株価指標と財務ですね。時価総額は国内最大の金融グループなので巨大ですね。

三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)とは

三菱UFJフィナンシャル・グループは「三菱UFJ銀行」、「三菱UFJ信託銀行」、「三菱UFJ証券ホールディングス」、「三菱UFJリース」、「三菱UFJニコス」など主要中核5社を中心とした「総合金融グループ」です。国内で最大の民間金融グループです。

参照:三菱UFJフィナンシャル・グループ|Wikipedia

三菱UFJの利益と株価チャートの動き

経常利益と当期純利益の推移グラフ

過去10年の経常利益と当期純利益をグラフにしてみました。

2020年3月期の利益が減りましたが、2021年3月期、2022年3月期は回復していますね。2024年3月期、2025年3月は伸びて、2027年3月期も増える予想なので良さそうですね。

株価チャートの動き

下記は10年間の株価チャートの動きです。

株価3,400円あたりは過去の株価と比較するとかなり高い位置ですね。利回り的にも少し待ちたい感じがありますね。

三菱UFJの配当権利日と支払い時期はいつ?

三菱UFJは年2回(中間・期末)の配当を実施してます。3月末が決算ですね

中間配当の権利日:9月末
中間配当の支払日:12月頃

期末配当の権利日:3月末
期末配当の支払日:6月頃

三菱UFJの配当金狙い総合判定結果

年間配当利回りは高めですがもう少し欲しいです。配当推移は問題ないですが、株価は過去と比較すると高い位置なので慎重に判断したいです。

注:長期保有の配当金狙い投資としてのあくまでも個人的な感想です。投資の判断はくれぐれも個人の判断でお願いします