【連続増配で推移】エクシオグループ(1951)の配当金は高めの利回りだが株価は高い位置

NTTグループやKDDI等の通信事業者向けの電気・通信基盤構築を手掛ける建設会社のエクシオグループ(1951)。高めの配当利回りで増配推移しています。配当金の推移と配当方針を確認して、今後の配当について考えてみました。

エクシオグループの配当金と配当方針

配当利回りと配当性向

エクシオグループの年間配当金は80円予定、株価は2,606.5円なので予想年間配当利回りは約3.1%です(※2026年9月8日のデータ)。

予想配当性向は約46%です。配当利回りは高め、予想配当性向も高めですね。

過去10年間の配当金推移

配当金がどのように推移しているのか10年分をグラフにして見ました。

配当推移は良い感じですね、連続で増配しています。2027年3月期も増配予定ですね。長期保有するならこのように毎年増配している銘柄がベストですよね。

配当方針について

配当方針は「自己資本配当率(DOE)4%を目途として、安定した配当を継続的に実施」としています。

DOE目安は安定配当が期待できますが、配当性向が高めですね。

参照:配当・株主還元|エクシオグループ

エクシオグループの株価と財務の情報

株価指標と財務状況を確認していきます。

株価指標

株価:2,606.5円

PER:14.9倍

PBR:1.54倍

時価総額:5,360億円

注:2026年9月8日のデータ

財務状況

自己資本比率:54.8%

ROE:9.0%

ROA:5.0%

自己資本比率は特に問題ないですね。

エクシオグループ(1951)とは

エクシオグループは、主にNTT工事など電気通信工事をおこなっています。旧社名は協和エクシオです。

参照:エクシオグループ|Wikipedia

エクシオグループの利益と株価チャートの動き

営業利益と当期純利益の推移

過去10年分の営業利益と純利益のグラフを確認していきます。

2019年3月期は特別利益計上の影響で大きく上昇していますね。利益は少し不安定ですが、大きく下落することなく推移していますね。今後どうなるかしっかり見ていきたいですね。

株価チャートの動きを確認

10年間の株価チャートの動きです。

株価2,600円あたりは過去の株価と比較すると高い位置ですね。慎重に判断したいですね。

エクシオグループの配当権利日と支払い時期はいつ?

エクシオグループは年2回 (中間・期末) の配当を実施してます。3月末が決算です。

中間配当の権利日:9月末
中間配当の支払日:12月頃

期末配当の権利日:3月末
期末配当の支払日:6月頃

エクシオグループの配当金狙い総合判定結果

高めの年間配当利回り、配当推移は増配推移で良いです。DOE目安なので今後も安定配当に期待できますが、株価が過去と比較すると高い位置なので慎重に判断したいです。

注:長期保有の配当金狙い投資としてのあくまでも個人的な感想です。投資の判断はくれぐれも個人の判断でお願いします