【高めの配当利回り】平和(HEIWA)(6412)の配当金は据え置きで推移

パチンコ・パチスロ機大手の平和(6412)。配当金は据え置きで推移しており高めの利回りです。配当金の推移と配当方針を確認して今後の配当について考えてみました。

平和の配当金推移と配当性向

配当利回りと配当性向を確認

平和の年間配当金は80円予定、株価は2,082円なので予想年間配当利回りは約3.8%です(※2026年6月11日のデータ)。

予想配当性向は約39%です。配当利回りは高め、予想配当性向は問題ないですね。

過去10年間の配当金推移を確認

10年分の配当金の推移をグラフで確認してみます。

配当金は年間80円を維持してますね。減っていないのは良いですが増えておらず、なんとか維持している印象も受けますね。

配当方針について

配当方針は「事業計画、財政状態、経営成績、配当性向及び純資産配当率等を総合的に勘案し、安定配当を行うことを基本方針」としています。

これまでの配当推移をみても安定配当に気を付けている様に見えますね。

参照:配当について|株式会社平和

株価と財務の情報を確認

株価指標と財務状況を確認していきます。

株価指標

株価:2,082円

PER:10.1倍

PBR:0.83倍

時価総額:2,078億円

注:2026年6月11日のデータ

平和の財務状況の確認

自己資本比率:23.1%

ROE:4.7%

ROA:1.1%

自己資本比率は低いですね。

平和(HEIWA)(6412)とは

平和はパチンコ・パチスロメーカーです。経営の多角化を目的としてゴルフ場経営のPGMホールディングスを買収しました。

参照:平和|Wikipedia

利益推移と株価チャートの動き

営業利益と当期純利益の推移

過去10年分の営業利益と純利益のグラフを確認していきます。

利益はバラつきが大きいですね。2021年3月期はかなり落ち込み、2022年3月期も厳しかったですが、2023年3月期は回復していますね。2027年3月期も増える予想なので、今後どうなるかしっかり確認したいですね。

株価の動きを確認

10年間の株価チャートの動きです。

株価2,100円付近は高くはなく、やや安めの位置ですね。ものすごく安い株価ではないですが、配当が今後も維持できれば狙えそうです。もちろん配当が維持されたらなので、利益を見ながら慎重に判断したいですね。

平和の配当権利日と支払い時期はいつ?

平和は年2回 (中間・期末) の配当を実施してます。3月末が決算です。

中間配当の権利日:9月末
中間配当の支払日:12月頃

期末配当の権利日:3月末
期末配当の支払日:6月頃

平和の配当金狙い総合判定結果

高めの配当利回り、配当金は据え置きで推移しています。利益の状況を見ながら慎重に判断したいです

注:長期保有の配当金狙い投資としてのあくまでも個人的な感想です。投資の判断はくれぐれも個人の判断でお願いします