【安定配当で推移】雪印メグミルク(2270)の配当金は安定増配だが株価は高い位置

乳業大手メーカーで、雪印乳業と日本ミルクコミュニティが統合して誕生した雪印メグミルク(2270)、配当利回りは平均よりは高いですが、もう少し欲しいです。配当金の推移と配当方針を確認して、今後の配当について考えてみました。

雪印メグミルクの配当金と配当方針

配当利回りと配当性向

雪印メグミルクの年間配当金は100円予定、株価は3,520円なので年間配当利回りは約2.8%です(※2026年10月1日のデータ)。

予想配当性向は約24%です。配当利回りはもう少し欲しいですね、予想配当性向は問題ないですね。

過去10年間の配当金推移

過去10年分の配当金の推移をグラフで確認していきます。

配当推移は問題ないですね。据え置きが続いて、増配と言う感じですね。ベストは毎年増えることですが、減っていないので悪くはないですね。

配当方針について

配当方針は「連結配当性向40%以上」、「下限100円を設定」としています。

安定配当に気を付けている印象を受けますね。

参照:株主還元|雪印メグミルク株式会社

雪印メグミルクの株価と財務の情報

株価・財務の状況の確認です

株価指標について

株価:3,520円

PER:8.6倍

PBR:0.86倍

時価総額:2,247億円

注:2026年10月1日のデータ

財務状況

自己資本比率:57.9%

ROE:13.5%

ROA:7.8%

自己資本比率は問題ないですね。

雪印メグミルク(2270)とは

雪印メグミルクは、雪印乳業株式会社(雪印)と日本ミルクコミュニティ株式会社(メグミルク)の経営統合により誕生した会社です。

ちなみに、日本ミルクコミュニティは、雪印乳業の市乳事業など3社を経営統合して設立されました。

参照:雪印メグミルク|Wikipedia

雪印メグミルクの利益と株価チャートの動き

営業利益と当期純利益の推移

過去10年分の営業利益と当期純利益をグラフにしてみました。

ばらつきがある利益ですね。2022年3月期、2023年3月期が減っているのは気になりますね。2024年3月期が大きく回復しているので、しっかり見ていきたいですね。

株価チャートの動き

10年間の株価チャートの動きです。

株価3,500円あたりは過去の株価と比較すると高い位置ですね。利回り的にも少し待ちたい感じがありますね。

雪印メグミルクの配当権利日と支払い時期

雪印メグミルクは期末配当を実施しています。3月末が決算ですね。

期末配当の権利日:3月末
期末配当の支払日:6月頃

雪印メグミルクの配当金狙い総合判定結果

配当利回りは平均よりは高いですが、もう少し欲しいです。配当推移は安定していますが、株価が高い位置なので利益を見ながら慎重に判断したいです。

注:長期保有の配当金狙い投資としてのあくまでも個人的な判断です。投資の判断はくれぐれも個人の判断でお願いします