任天堂(7974)の配当金診断。利益好調で大幅増配当!

勝手に配当金診断!

今回はゲーム機大手メーカーの任天堂(7974)の配当金の推移と今後の配当について考えてみました。

任天堂の配当金狙い総合判定結果

配当狙いとしての任天堂株:★★★☆☆

現在の年間配当利回りは合格ラインです。利益が大きく増えたことで配当金も大きく増配しています。株価も大きく上昇しているので下落した時に狙いたい銘柄です。

では詳しく見ていきましょう!

任天堂(7974)とは

任天堂株式会社は主に玩具やコンピュータゲームの開発・製造・販売を行う企業です。TOPIXCore30の構成銘柄の一つです。

参照:任天堂|Wikipedia

任天堂の株価と財務の情報を確認していきます

まずは任天堂の株価指標と財務状況を確認していきます。

任天堂の株価指標の確認

株価:63,980円

PER:19.1倍

PBR:4.39倍

時価総額:8兆4,242億円

注:2021年3月23日のデータ

任天堂の財務状況の確認

自己資本比率:74.6%

ROE:14.9%

ROA:11.1%

PBRは割高ですね、財務状況は全く問題ないですね。100株保有するのに600万円以上必要なのは、中々手を出しにくいですね。

任天堂の配当金について確認

任天堂の過去10年間の配当金推移を確認

任天堂の配当金がどのように推移しているのか10年分をグラフにして見ました。

配当金はかなり急激に増えていますね。2021年3月期もかなり増配する予定ですね。利益が落ち着いた時にどうなるかは少し心配ですが、さらに利益が増えることになれば、まだまだ配当が増える可能性もありそうですね。

任天堂の配当利回りと配当性向を確認してみた

任天堂の年間配当金は1,880円、株価は63,980円なので予想年間配当利回りは約2.9%です

予想配当性向は約56%です。配当利回りは合格ラインですね。配当性向は少し高い気がします。

任天堂の配当方針について

任天堂の配当方針は「連結営業利益の33%、または連結配当性向50%の高い方を年間配当金」としています。

やや高めの還元方針ですね。ここ数年は利益が増えたので、方針に従って大きく配当が増えていますね。利益が減った時どうなるかは少し気になります。

参照:株式情報・配当金|任天堂

任天堂の配当権利日と支払い時期

任天堂は年2回 (中間・期末) の配当を実施してます。3月末が決算です。

中間配当の権利日:9月末
中間配当の支払日:12月頃

期末配当の権利日:3月末
期末配当の支払日:6月頃

任天堂の利益と株価チャートの動きを確認していきます

営業利益と当期純利益の推移

任天堂の過去10年分の営業利益と純利益のグラフを確認していきます。

利益は急上昇していますね。以前は結構厳しい時代もあった印象を受けますね。さすがにこの勢いのまま上昇するのは考えにくいので、どこかである程度落ち着くと思いますが、維持できれば十分ですね。

株価チャートの動きを確認していきます

任天堂の10年間の株価チャートの動きです。

参照:SBI証券 任天堂株価チャートより

株価もかなり上昇していますね。さらに上昇する可能性はもちろんありますが、長期の配当狙いで考えると、少し狙いにくさはありますね。下落するタイミングがあれば狙いたいですね。とはいえ、1株5万円、6万円という銘柄は100株を保有するのを少し考えてしまいますね。

注:長期保有の配当金狙い投資としてのあくまでも個人的な感想です。投資の判断はくれぐれも個人の判断でお願いします