デンソー(6902)の配当金診断。安定した配当推移で高めの利回り

勝手に配当金診断!

今回はトヨタ系部品で国内首位のデンソー(6902)の配当金の推移と今後の配当について考えてみました。

デンソーの配当金狙い総合判定結果

年間配当利回りは高めで、これまでの配当は安定した推移です。利益を見ながら株価が下落したタイミングで狙いたいです。

では詳しく見ていきましょう!

デンソーの株価と財務の情報を確認

まずはデンソーの株価指標と財務状況を確認していきます。

デンソーの株価指標の確認

株価:1,895.5円

PER:13.4倍

PBR:0.93倍

時価総額:5兆5,178億円

注:2026年5月1日のデータ

デンソーの配当利回りと配当性向を確認

デンソーの年間配当金は74円予定、株価は1,895.5円なので年間配当利回りは約3.9%です。

予想配当性向は約52%です。配当利回りは高め、予想配当性向も高めですね。

デンソーの財務状況の確認

自己資本比率:62.9%

ROE:8.1%

ROA:5.1%

指標に割安感はないですね。自己資本比率は問題ないですね。

デンソー(6902)とは

デンソーは日本の自動車部品メーカーですね。自動車部品業界では国内最大手です。元々はトヨタ自動車の開発部門で、現在もトヨタグループに属しています。

参照:デンソー|Wikipedia

デンソーの配当金について確認

デンソーの過去10年間の配当金推移を確認

デンソーの配当金がどのように推移しているのか10年分をグラフにして見ました。

配当金の推移は安定して増えていますね。減配してないのは長期の配当狙いとしては良いですね。

デンソーの配当方針について

デンソーの配当方針は「連結業績及び配当性向・配当金額等を総合的に勘案しながら、長期安定的に配当水準を継続的に向上」としています。

配当性向の推移を見ると、業績連動というよりも安定配当に気を付けている印象を受けますね。

参照:株主還元|DENSO

デンソーの配当権利日と支払い時期はいつ?

デンソーは年2回 (中間・期末) の配当を実施してます。3月末が決算です。

中間配当の権利日:9月末
中間配当の支払日:12月頃

期末配当の権利日:3月末
期末配当の支払日:6月頃

デンソーの利益と株価チャートの動きを確認

営業利益と当期純利益の推移

過去10年分のデンソーの営業利益と純利益のグラフを確認していきます。

新型コロナウイルスの影響が大きく、2020年3月期はかなり減益ですね。2021年3月期も厳しいですが、その後は大きく回復していますね。2027年3月期は利益げ減る予定なので確認したいですね。

株価チャートの動きを確認

デンソーの10年間の株価チャートの動きです。

株価は1,900円あたりは安くはない位置ですね。配当利回り的には十分狙えそうですが、1,500円あたりから狙いたい感じもありますね。

注:長期保有の配当金狙い投資としてのあくまでも個人的な感想です。投資の判断はくれぐれも個人の判断でお願いします