【高めの配当利回り】山陰合同銀行(8381)の配当金は高めの利回りだが株価が高い位置

山陰地盤の山陰合同銀行(8381)、高めの配当利回りで配当性向は適正です。配当金の推移と配当方針を確認して、今後の配当について考えてみました。

山陰合同銀行の配当金と配当方針

配当利回りと配当性向

予想配当性向は約40%です。配当利回りは高めで、予想配当性向は大きくは問題ないですね。

過去10年分の配当金推移

過去10年分の配当金推移を確認していきます。

2020年3月期、2021年3月期は減配していますね。2027年3月期は増配予定ですが、長期の安定配当と考えた場合、慎重に見ていきたいですね。

配当方針について

配当方針は「配当性向は40%とし、利益成長を通じた累進的な配当」としています。

配当推移や配当方針を考えると、業績に応じて配当が変動する可能性もありそうですね。

参照:株主還元・配当|山陰合同銀行

山陰合同銀行の株価と財務の情報

株価と財務状況の確認です!現状をしっかり把握していきます。

株価指標

株価:2,076円

PER:12.1倍

PBR:0.95倍

時価総額:3,259億円

財務データ

自己資本比率:3.7%

ROE:7.0%

ROA:0.3%

山陰合同銀行(8381)とは

株式会社山陰合同銀行は、島根県と鳥取県を基盤にした地方銀行です。

参照:山陰合同銀行|Wikipedia

山陰合同銀行の利益と株価チャートの動き

経常利益と当期純利益の推移グラフ

過去10年の経常利益と当期純利益をグラフにしてみました。

利益は2022年月期以降は増えていますね。利益が増えているので配当も増えている見方も出来るので、今後の利益がどうなるのか、しっかり見ていきたいですね。

株価チャートの動き

下記は10年間の株価チャートの動きです。

株価2,100円あたりは過去の株価と比較すると高い位置ですね。利益が安定すればおいしくなる可能性もありますが、しっかり確認して慌てず見極めていきたいですね。

山陰合同銀行の配当権利日と支払い時期はいつ?

山陰合同銀行は年2回(中間・期末)の配当を実施してます。3月末が決算ですね。

中間配当の権利日:9月末
中間配当の支払日:12月頃

期末配当の権利日:3月末
期末配当の支払日:6月頃

山陰合同銀行の配当金狙い総合判定結果

高めの年間配当利回りですが、配当推移は業績に連動する印象もあります。また、株価は過去と比較すると高い位置なので慎重に判断したいです。