【高めの配当利回り】山陰合同銀行(8381)の配当金は高めの利回りだが株価が高い位置
山陰地盤の山陰合同銀行(8381)、高めの配当利回りで配当性向は適正です。配当金の推移と配当方針を確認して、今後の配当について考えてみました。
山陰合同銀行の配当金と配当方針
配当利回りと配当性向
山陰合同銀行の年間配当金は68円予定、株価は2,076円なので予想年間配当利回りは約3.3%です(※2026年10月27日のデータ)。
予想配当性向は約40%です。配当利回りは高めで、予想配当性向は大きくは問題ないですね。
過去10年分の配当金推移
過去10年分の配当金推移を確認していきます。

2020年3月期、2021年3月期は減配していますね。2027年3月期は増配予定ですが、長期の安定配当と考えた場合、慎重に見ていきたいですね。
配当方針について
配当方針は「配当性向は40%とし、利益成長を通じた累進的な配当」としています。
配当推移や配当方針を考えると、業績に応じて配当が変動する可能性もありそうですね。
山陰合同銀行の株価と財務の情報
株価と財務状況の確認です!現状をしっかり把握していきます。
株価指標
株価:2,076円
PER:12.1倍
PBR:0.95倍
時価総額:3,259億円
注:2026年10月27日のデータ
財務データ
自己資本比率:3.7%
ROE:7.0%
ROA:0.3%
金融業という感じの財務状況ですね。銀行関係は似たような数値なので特に気にする点は無いですね。
山陰合同銀行(8381)とは
株式会社山陰合同銀行は、島根県と鳥取県を基盤にした地方銀行です。
山陰合同銀行の利益と株価チャートの動き
経常利益と当期純利益の推移グラフ
過去10年の経常利益と当期純利益をグラフにしてみました。

利益は2022年月期以降は増えていますね。利益が増えているので配当も増えている見方も出来るので、今後の利益がどうなるのか、しっかり見ていきたいですね。
株価チャートの動き
下記は10年間の株価チャートの動きです。

株価2,100円あたりは過去の株価と比較すると高い位置ですね。利益が安定すればおいしくなる可能性もありますが、しっかり確認して慌てず見極めていきたいですね。
山陰合同銀行の配当権利日と支払い時期はいつ?
山陰合同銀行は年2回(中間・期末)の配当を実施してます。3月末が決算ですね。
中間配当の権利日:9月末
中間配当の支払日:12月頃
期末配当の権利日:3月末
期末配当の支払日:6月頃
山陰合同銀行の配当金狙い総合判定結果
高めの年間配当利回りですが、配当推移は業績に連動する印象もあります。また、株価は過去と比較すると高い位置なので慎重に判断したいです。
注:長期保有の配当金狙い投資としてのあくまでも個人的な感想です。投資の判断はくれぐれも個人の判断でお願いします











