【高配当・高配当性向】タマホーム(1419)の配当金は高い利回りだが減配している

注文住宅メーカーのタマホーム(1419)。高い配当利回りですが、利益推移・配当推移が不安定です。配当金の推移と配当方針を確認して、今後の配当について考えてみました。

タマホームの配当金と配当方針

配当利回りと配当性向

予想配当性向は約94%です。高い配当利回りですが、予想配当性向も高いですね。

過去10年間の配当金推移

配当金がどのように推移しているのか10年分をグラフにして見ました。

配当推移は良かったですが、2026年5月期は大きく減配していますね。2027年5月期は増配予定ですが完全回復ではないので、安定配当狙いとしては慎重に見ていきたいですね。

配当方針について

配当方針は「安定的かつ継続的な利益還元を基本方針」、「業績及び財務状況等を総合的に勘案して配当を実施」としています。

利益次第では更に配当に影響しそうな感じもありますね。

参照:株主還元(配当等)|タマホーム株式会社

株主優待制度

株主優待制度は100株以上保有でオリジナルQUOカードですね。3年未満で2,000円相当、3年以上で4,000円相当ですね。

参照:株主優待|タマホーム株式会社

タマホームの株価と財務の情報

株価指標と財務状況を確認していきます。

株価指標

株価:2,879円

PER:20.9倍

PBR:2.81倍

時価総額:848億円

財務状況

自己資本比率:34.3%

ROE:4.1%

ROA:1.4%

タマホーム(1419)とは

タマホーム株式会社は住宅メーカーです。木造住宅の注文建築を行っている会社です。

参照:タマホーム|Wikipedia

タマホームの利益と株価チャートの動き

営業利益と当期純利益の推移

過去10年分の営業利益と純利益のグラフを確認していきます。

2025年5月期は大きく減益ですね。2026年5月期も厳しそうな感じですね。利益の減少が配当に影響しているように見えますね。今後の利益がどうなるか慎重に見ていきたいですね。

株価チャートの動きを確認

10年間の株価チャートの動きです。

株価2,900円あたりは過去の株価と比較すると高めの位置ですね。高い利回りですが、配当推移・利益推移をみると慎重に判断したいですね。

タマホームの配当権利日と支払い時期はいつ?

タマホームは期末の一括配当を実施してます。5月末が決算です。

期末配当の権利日:5月末
期末配当の支払日:8月頃

タマホームの配当金狙い総合判定結果

高い年間配当利回りですが、配当推移は気になります。利益推移も気になるので慎重に判断したいです。