【高めの配当利回り】大林組(1802)の配当金は高い利回りだが株価は高い位置

総合建設大手の大林組(1802)、高めの配当利回りで配当推移も良いです。配当金の推移と配当方針を確認して、今後の配当について考えてみました。

大林組の配当金と配当方針

配当利回りと配当性向

予想配当性向は約41%です。配当利回りは高め、予想配当性向は大きくは問題ないですね。

過去10年間の配当金推移

配当金がどのように推移しているのか10年分をグラフにして見ました。

配当金の推移は良いですね。2024年3月期は大きく増配しており、2027年3月期も増配予定ですね。

配当方針について

株主還元方針は「自己資本配当率(DOE)5%程度」としています。

DOE目安なので安定配当に期待が持てますね。

参照:株主還元方針|大林組

大林組の株価と財務の情報

株価指標と財務状況を確認していきます。

株価指標

株価:3,025円

PER:13.2倍

PBR:1.67倍

時価総額:2兆927億円

財務状況

自己資本比率:40.6%

ROE:14%

ROA:5.7%

大林組(1802)とは

株式会社大林組は、日本の総合建設会社(スーパーゼネコン)です。

参照:大林組|Wikipedia

大林組の利益と株価チャートの動き

営業利益と当期純利益の推移

過去10年分の営業利益と純利益のグラフを確認していきます。

利益は2022年3月期に大きく減少していますね。その後は増えましたが、注意して見ていきたいですね。

株価チャートの動きを確認

10年間の株価チャートの動きです。

株価3,000円あたりは過去と比較する高い位置ですね。株価が下落していますが、まだ高い位置ですね。利益も見ながら慎重に判断したいですね。

大林組の配当権利日と支払い時期はいつ?

大林組は年2回 (中間・期末) の配当を実施してます。3月末が決算です。

中間配当の権利日:9月末
中間配当の支払日:12月頃

期末配当の権利日:3月末
期末配当の支払日:6月頃

大林組の配当金狙い総合判定結果

高めの配当利回りで配当推移も問題ないです。株価が過去と比較すると高い位置なので利益を見ながら慎重に判断したいです。