【増配当推移・高利回り】芙蓉総合リース(8424)の配当金は連続増配で推移し高利回り

みずほ系大手リース会社の芙蓉総合リース(8424)、増配推移で高い配当利回りです。配当金の推移と配当方針を確認して今後の配当について考えてみました。

芙蓉総合リースの配当金推移と配当方針

配当利回りと配当性向

芙蓉総合リースの年間配当金は172円予定、株価は4,189円なので予想年間配当利回りは約4.1%です(※2026年7月3日のデータ)。

予想配当性向は約32%です。高い配当利回り、予想配当性向は問題ないですね。

過去10年分の配当金推移

過去10年分の配当金推移を確認していきます。

配当は毎年のように増えているので良いですね。配当が増えている銘柄は長期配当狙いとして保有したくなりますね。

配当方針について

配当方針は「長期的かつ安定的な配当の継続により、株主への利益還元に努めることを基本方針」としています。

配当性向は問題なく、年々配当が増えているのでこの先の増配も期待出来そうですね。

参照:配当金推移|芙蓉総合リース株式会社

株主優待制度について

芙蓉総合リースは株主優待を実施しています。300株保有で3,000円相当の「カタログギフト」または「図書カード」です。おまけとして考えると使いやすさがあるので良いですね。

参照:株主優待制度|芙蓉総合リース株式会社

芙蓉総合リースの株価と財務の情報

株価と財務状況の確認です!現状をしっかり把握していきます。

株価指標は割安水準だが割とある水準

株価:4,189円

PER:7.9倍

PBR:0.75倍

時価総額:3,806億円

注:2026年7月3日のデータ

財務データ

自己資本比率:13.1%

ROE:4.3%

ROA:0.6%

金融業という感じの割安感と財務状況ですね。

芙蓉総合リース(8424)とは

芙蓉総合リース株式会社は日本の総合リース会社です。みずほフィナンシャルグループ系の会社です。情報関連機器、事務用機器、産業機器などのリースから、各種金融業、不動産リースなどを行っています。

参照:芙蓉総合リース|Wikipedia

芙蓉総合リースの利益と株価チャートの動き

営業利益と当期純利益の推移グラフ

過去10年の営業利益と当期純利益をグラフで確認していきます。

2026年3月期以外の利益はいい感じに増えていますね、配当が増えているのも納得です。2027年3月期は良い予想ですが要確認ですね。

株価チャートの動きを確認

下記は10年間の株価チャートの動きです。

株価4,200円あたりは過去と比べると高い位置ですね。利回り的には問題ないですが、狙い目とは少し言いにくいですね。3,000円以下から狙いたい感じがありますね。

芙蓉総合リースの配当権利日と支払い時期はいつ?

芙蓉総合リースは年2回 (中間・期末) の配当を実施してます。3月末が決算ですね

中間配当の権利日:9月末
中間配当の支払日:12月頃

期末配当の権利日:3月末
期末配当の支払日:6月頃

芙蓉総合リースの配当金狙い総合判定結果

高い配当利回りで増配推移しています。利回りは十分ですが、株価が高い位置なので下落したタイミングで狙いたいです。

注:長期保有の配当金狙い投資としてのあくまでも個人的な感想です。投資の判断はくれぐれも個人の判断でお願いします