【高配当・安定期待】東洋製罐グループホールディングス(洋缶HD)(5901)の配当金は高利回りだが不安定な利益
包装容器最大手の東洋製罐グループホールディングス(5901)、高い配当利回りですが配当性向が高いです。配当金の推移と配当方針を確認して今後の配当について考えてみました。
東洋製罐GHDの配当金推移と配当方針
配当利回りと配当性向を確認
東洋製罐グループホールディングスの年間配当金は186円予定、株価は4,419円なので予想年間配当利回りは約4.2%です(※2026年8月14日のデータ)。
予想配当性向は約89%です。高い配当利回りですが、予想配当性向も高いですね。
過去10年分の配当金推移
過去10年分の配当金がどうなっているのか確認していきます。

配当金は2021年3月期、2022年3月期に大きく増えていますね。2026年3月期も増配、2027年3月期も増配予定ですね。
配当方針について
東洋製罐グループホールディングスの配当方針は「DOE4%」としています。
DOE目安は安定に期待できますね。
東洋製罐グループホールディングスの株価と財務の情報
株価と財務の確認です!過去の動きと・未来を考えるのが重要ですが、現時点も要チェックですね。
株価指標
株価:4,419円
PER:21.1倍
PBR:0.94倍
時価総額:6,768億円
注:2026年8月14日のデータ
財務データ
自己資本比率:55.8%
ROE:7.7%
ROA:4.3%
自己資本比率は問題ないですね。
東洋製罐グループホールディングス(5901)とは
東洋製罐グループホールディングス株式会社は、包装容器で首位の金属製品メーカー東洋製罐などを傘下に持つ企業です。
東洋製罐GHDの利益と株価チャートの動き
営業利益と当期純利益の推移グラフ
過去10年の営業利益と当期純利益をグラフにしてみました。

利益はかなり変動していますね。2022年3月期は良かったですが、2023年3月期は大きく減少していますね。今後の利益がどうなるか注意して見ていきたいですね。
株価チャートの動き
10年間の株価チャートの動きです。

株価4,400円あたりは過去の株価と比較すると高い位置ですね。利益推移が不安定な事を考えると慎重に判断したいですね。
東洋製罐GHDの配当権利日と支払い時期はいつ?
東洋製罐グループホールディングスは年2回(中間・期末)の配当を実施してます。3月末が決算ですね。
中間配当の権利日:9月末
中間配当の支払日:12月頃
期末配当の権利日:3月末
期末配当の支払日:6月頃
東洋製罐グループホールディングスの配当金狙い総合判定結果
高い年間配当利回りですが、気になる利益推移です。株価も高い位置なので利益がどうなるかを確認しながら慎重に判断したいです。
注:長期保有の配当金狙い投資としてのあくまでも個人的な感想です。投資の判断はくれぐれも個人の判断でお願いします











