【配当利回り4%以上】セントラル硝子(4044)の配当金は下限設定で高い利回り

ガラス製品・化学品を製造するセントラル硝子(4044)。高い配当利回りで配当方針で下限配当を設定しています。配当金の推移と配当方針を確認して、今後の配当について考えてみました。

セントラル硝子の配当金推移と配当方針

配当利回りと配当性向

セントラル硝子の年間配当金は170円予定、株価は4,015円なので予想年間配当利回りは約4.2%です。(※2026年6月2日のデータ)

予想配当性向は約59%です。高い配当利回り、予想配当性向は高めですね。

過去10年間の配当金推移

過去10年分の配当金の推移をグラフで確認していきます。

配当は据え置き推移でしたが、2023年3月期、2024年3月期は大きく増配していますね。2027年3月期は据え置き予定としていますね。

配当方針について

配当方針は「2025~2027年度の期間は1株当たりの配当170円を下限」としています。

下限を設定しているので、ある程度の安定配当に期待できますね。

参照:中期計画|セントラル硝子

セントラル硝子の株価と財務の情報

株価・財務の状況を確認します。

株価指標

株価:4,015円

PER:13.8倍

PBR:0.81倍

時価総額:1,044億円

注:2026年6月2日のデータ

財務状況

自己資本比率:62.5%

ROE:6.8%

ROA:4.2%

自己資本比率は問題ない水準ですね。

セントラル硝子(4044)とは

セントラル硝子株式会社はガラス製品・化学品を製造する企業です。

参照:セントラル硝子|Wikipedia

利益推移と株価チャートの動き

営業利益と当期純利益の推移グラフ

過去10年分の営業利益と当期純利益をグラフで確認してみます。

2022年3月期の純利益は赤字で厳しかったですが、2023年3月期は固定資産の売却などによる特別利益の計上で最終利益が大きく増えていますね。今後の利益をしっかり確認したいですね。

株価チャートの動きを確認

下記はセントラル硝子10年間の株価チャートの動きです。

株価4,000円あたりは過去の株価と比較すると高い位置ですね。高い配当利回りですが、利益がどうなるかを見ながら、じっくり判断したいですね。

配当権利日と支払い時期はいつ?

セントラル硝子は年2回 (中間・期末) の配当を実施してます。3月末が決算ですね

中間配当の権利日:9月末
中間配当の支払日:12月頃

期末配当の権利日:3月末
期末配当の支払日:6月頃

セントラル硝子の配当金狙い総合判定結果

高い配当利回りで配当目標に下限を設定しているので、安定に期待できます。株価が過去と比較すると高い位置なので慎重に判断したい部分もあります。

注:長期保有の配当金狙い投資としてのあくまでも個人的な感想です。投資の判断はくれぐれも個人の判断でお願いします