【高めの配当利回り】キッツ(6498)の配当金は増配推移だが株価が高い位置

総合バルブ専業最大手のキッツ(6498)、高めの配当利回りで配当性向は適正です。配当金の推移と配当方針を確認して、今後の配当について考えてみました。

キッツの配当金と配当方針

配当利回りと配当性向

キッツの年間配当金は62円予定、株価は1,973円なので予想年間配当利回りは約3.1%です(※2026年9月18日のデータ)。

予想配当性向は約40%です。配当利回りは高め、予想配当性向は問題ないですね。

過去10年間の配当金推移

過去10年分の配当金の推移をグラフで確認していきます。

配当金は2021年からは増配していますね。2026年12月期も増配予定なので、今後も配当が増えるようだと長期の配当狙いで保有したいですね。

配当方針はどうなっている?

配当方針は「連結配当性向については、親会社株主に帰属する当期純利益の40%以上を望ましい水準」としています。

これまでの配当推移を見ると業績に連動する印象を受けますね。

参照:配当方針・配当金|キッツ

キッツの株価と財務の情報

株価と財務状況の確認ですね

株価指標

株価:1,973円

PER:12.8倍

PBR:1.38倍

時価総額:1,728億円

注:2026年9月18日のデータ

財務状況

自己資本比率:57.6%

ROE:9.2%

ROA:5.3%

自己資本比率は問題なさそうですね。

キッツ(6498)とは

株式会社キッツは、バルブ・システム機器等の流体制御機器の製造メーカーです。

参照:キッツ|Wikipedia

キッツの利益と株価チャートの動き

営業利益と当期純利益の推移

過去10年分の営業利益と当期純利益をグラフにしてみました。

利益は2021年12月期以降は増えていますね。配当も増えているのを考えると、今後も利益が配当に影響しそうなので、どうなるかしっかり確認していきたいですね。

キッツの株価チャートの動き

10年間の株価チャートの動きです。

株価2,000円あたりは過去の株価と比較すると高い位置ですね。できれば1,000円以下から狙いたい感じがありますね。また、利益で配当が変わりそうなのも気にしたい部分ですね。

キッツの配当権利日と支払い時期はいつ?

キッツは年2回 (中間・期末) の配当を実施してます。12月末が決算ですね

中間配当の権利日:6月末
中間配当の支払日:9月頃

期末配当の権利日:12月末
期末配当の支払日:3月頃

キッツの配当金狙い総合判定結果

高めの年間配当利回り、配当性向は問題ないです。株価は過去と比較すると高い位置なので利益を見ながら慎重に判断したいです。

注:長期保有の配当金狙い投資としてのあくまでも個人的な感想です。投資の判断はくれぐれも個人の判断でお願いします