横浜ゴム(5101)の配当金診断。安定配当で高めの利回り!

勝手に配当金診断!

今回はタイヤ国内3位の横浜ゴム(5101)の配当金の推移と今後の配当について考えてみました。

横浜ゴムの配当金狙い総合判定結果

配当狙いとしての横浜ゴム株:★★★☆☆

年間配当利回りは高めで配当推移も問題ないです。配当性向が高くなるタイミングでもしっかり配当を維持し、その後利益が復活しているのは良いです。

では詳しく見ていきましょう!

横浜ゴム(5101)とは

横浜ゴムは古河グループのタイヤ・ゴムメーカーです。2016年度のタイヤ販売額シェアで日本国内第三位、世界では第八位です。ヨコハマタイヤのブランド名で有名ですね。

参照:横浜ゴム|Wikipedia

横浜ゴムの株価と財務の情報を確認していきます

まずは横浜ゴムの株価指標と財務状況の確認ですね。特に長期保有では財務を確認しておくことはとても重要ですね!

横浜ゴムの株価指標を確認。ゴム製品という業種もあり割安!

株価:1,886円

PER:6.2倍

PBR:0.73倍

時価総額:3,198億円

注:2021年3月19日のデータ

横浜ゴムの財務状況

自己資本比率:48.3%

ROE:6.3%

ROA:3.1%

業種柄、割安感がありますね。財務状況に大きな問題はなさそうです。

横浜ゴムの配当金について確認

横浜ゴムの過去10年間の配当金推移を確認

横浜ゴムの10年間の配当金の推移をグラフで確認していきます。

配当は毎年増えているというわけではないですね。たまに増えてそれをキープするって感じで、減っていないのは良いですね。厳しい時でも安定した配当を実施していますね。

横浜ゴムの配当利回りと配当性向を確認してみた

横浜ゴムの年間配当金は65円、株価は1,886円なので予想年間配当利回りは約3.5%です。

予想配当性向は約21%。利回りは高めで、配当性向も問題ないですね。

横浜ゴムの配当方針について

横浜ゴムの配当方針は「安定した配当を継続すること」としています。

過去には配当性向が高くなったときもありますが、安定配当を意識している印象が強いですね。減配せず耐えて配当性向も適正に戻るというのは長期配当狙いとして良いですね!

参照:配当金について|横浜ゴム株式会社

横浜ゴムの配当権利日と支払い時期

横浜ゴムは年2回 (中間・期末) の配当を実施してます。12月末が決算です。

中間配当の権利日:6月末
中間配当の支払日:9月頃

期末配当の権利日:12月末
期末配当の支払日:3月頃

横浜ゴムの利益推移と株価チャートの動きを確認していきます

営業利益と当期純利益の推移グラフ

横浜ゴムの10年間の利益の推移をグラフにしてみました。

利益はたまに大きく下落しますが、そのあとには持ち直していますね。2020年12月期は悪化しましたが、ある程度仕方ない部分を考えるとよく耐えたという感じですね。2021年12月期はかなり上昇する見通しですね。

株価チャートの動きを確認

横浜ゴム10年間の株価チャートの動きです。

参照:SBI証券 横浜ゴム株価チャートより

株価は新型コロナウイルスの影響でかなり下落しましたね。タイヤ事業を行っているので業績に結構影響が出るだろうと考えられて下落した感じですね。ここ最近はやや上昇していますが、配当利回りや過去の株価と考えると2,000円以下はまだまだ狙えそうですね。とはいえ、物凄くお得なタイミングは1,500円くらいですかね。

注:長期保有の配当金狙い投資としてのあくまでも個人的な判断です。投資の判断はくれぐれも個人の判断でお願いします