【高配当・安定増配】オープンアップグループ(2154)の配当金は増配推移で高い利回り
製造業向けの技術者派遣会社のオープンアップグループ(2154)、高い配当利回りですが、配当性向も高いです。配当金の推移と配当方針を確認して、今後の配当について考えてみました。
オープンアップグループの配当金と配当性向
配当利回りと配当性向
オープンアップグループの年間配当金は90円予定、株価は2,034円なので予想年間配当利回りは約4.4%です(※2026年8月25日のデータ)。
予想配当性向は約62%です。配当利回りは高いですが、予想配当性向も高いですね。
過去10年間の配当金推移
過去10年分の配当金の推移をグラフで確認していきます。

配当は連続増配で推移していますね。2027年6月期も増配予定なので、今後も増配するようだと長期の配当狙いがしたいですね。
配当方針はどうなっている?
配当方針は中期経営計画にて「配当性向50%以上」、「累進配当」としています。
高めの還元方針で累進配当も方針としているので安定に期待出来る感じですね。
オープンアップグループの株価と財務の情報
株価と財務状況の確認ですね
株価指標
株価:2,034円
PER:14倍
PBR:2.15倍
時価総額:1,847億円
注:2026年8月25日のデータ
財務状況
自己資本比率:62%
ROE:14.7%
ROA:9.1%
自己資本比率は問題ないですね。
オープンアップグループ(2154)とは
オープンアップグループは、主にメーカーや、ゼネコン、IT企業へのエンジニア派遣を事業として行っています。
オープンアップグループの利益と株価チャートの動き
営業利益と当期純利益の推移
過去10年分の営業利益と当期純利益をグラフにしてみました。

2021年6月期は赤字ですが、2022年6月期は回復して増えていますね。今後の利益がどうなるか、しっかり確認したいですね。
株価チャートの動きを確認
10年間の株価チャートの動きです。

株価2,000円あたりは過去の株価と比較すると高い位置ですね。利回り的には十分ですが、利益がどうなるかをしっかり見ながら判断したいですね。
オープンアップグループの配当権利日と支払い時期はいつ?
オープンアップグループは年2回(中間・期末)の配当を実施してます。6月末が決算ですね。
中間配当の権利日:12月末
中間配当の支払日:3月頃
期末配当の権利日:6月末
期末配当の支払日:9月頃
オープンアップグループの配当金狙い総合判定結果
高い年間配当利回りですが、配当性向も高いです。増配推移ですが利益がどうなるかを確認しながら慎重に判断したいです。
注:長期保有の配当金狙い投資としてのあくまでも個人的な感想です。投資の判断はくれぐれも個人の判断でお願いします











