リンテック(7966)の配当金診断。安定推移で高めの利回り

勝手に配当金診断!

今回は粘着素材・粘着関連機器を展開するリンテック(7966)の配当金の推移と今後の配当について考えてみました。

リンテックの配当金狙い総合判定結果

配当狙いとしてのリンテック株:★★★☆☆

年間配当利回りは高めで、配当性向も問題ないです。利益推移はやや気になる感じですが、今後、利益が安定すれば長期の配当狙いとしておいしそうです。

では詳しく見ていきましょう!

リンテック(7966)とは

リンテックは粘着素材や粘着関連機器、特殊紙、剥離紙・剥離フィルムなどの開発・製造・販売を行っています。

参照:リンテック|Wikipedia

リンテックの株価と財務の情報を確認

まずはリンテックの株価指標と財務状況を確認していきます。

リンテックの株価指標の確認

株価:2,359円

PER:10.6倍

PBR:0.79倍

時価総額:1,809億円

注:2022年8月5日のデータ

リンテックの財務状況の確認

自己資本比率:69.1%

ROE:8.0%

ROA:5.5%

割安感がありますね。自己資本比率は問題ないですね。

リンテックの配当金について確認

リンテックの過去10年間の配当金推移を確認

リンテックの配当金がどのように推移しているのか10年分をグラフにして見ました。

配当金は階段状に増えており、減配していないので良いですね。2022年3月期も増配しており、長期の配当狙いをしたい感じがありますね。

リンテックの配当利回りと配当性向を確認

リンテックの年間配当金は88円予定、株価は2,359円なので年間配当利回りは約3.7%です。

予想配当性向は約39%です。配当利回りは高めで、予想配当性向も問題ないですね。

リンテックの配当方針について

リンテックの配当方針は「各事業年度の連結業績を勘案し、安定的かつ継続的な配当を行っていくこと」としています。

配当性向が40%、50%を超えた時もありましたが、落ち着いたのは良い感じですね。

参照:配当情報|リンテック

リンテックの配当権利日と支払い時期はいつ?

リンテックは年2回 (中間・期末) の配当を実施してます。3月末が決算ですね。

中間配当の権利日:9月末
中間配当の支払日:12月頃

期末配当の権利日:3月末
期末配当の支払日:6月頃

リンテックの利益と株価チャートの動きを確認

営業利益と当期純利益の推移

過去10年分のリンテックの営業利益と純利益のグラフを確認していきます。

こうしてみると大きくは減少していないですが、やや伸び悩んでいた感はありますね。2022年3月期はしっかり利益が伸びたので、今後に期待ですね。

株価チャートの動きを確認

リンテックの10年間の株価チャートの動きです。

参照:SBI証券 リンテック株価チャートより

2,400円あたりは過去の株価や利回りを考えると買えそうな感じがありますね。とはいえ、2,000円あたりが安い感じなので、そこまで待つのも一つの作戦な気もします。もちろん、そこまで下落する機会があるかわからないですが。

注:長期保有の配当金狙い投資としてのあくまでも個人的な感想です。投資の判断はくれぐれも個人の判断でお願いします