【高めの配当利回り】日本ハム(2282)の配当金は安定増配当で推移だが不安定な利益推移

食肉加工品で国内最大手の日本ハム(2282)、高めの配当利回り、安定増配当で推移しています。配当金の推移と配当方針を確認して、今後の配当について考えてみました。

日本ハムの配当金と配当方針

配当利回りと配当性向

予想配当性向は約43%です。配当利回りは高め、予想配当性向も高めですね。

過去10年間の配当金推移

配当金がどのように推移しているのか10年分をグラフにして見ました。

配当は増配王で推移しており良いですね。2027年3月期も増配予定ですね。この先も配当が増えるようだと配当狙いがしたいですね。

配当方針について

配当方針は「DOE3%程度への引き上げを目指す」、「配当性向は40%以上を目安」としています。

安定にも期待できる方針ですね。

参照:配当金|日本ハム

株主優待

日本ハムの株主優待は3月末に実施していますね。100株で1,000円相当、300株以上だと2,000円相当の自社商品ですね。半年以上の継続保有が条件ですね。

参照:株主優待|日本ハム

日本ハムの株価と財務の情報

株価指標と財務状況を確認していきます。

株価指標

株価:1,997円

PER:14.4倍

PBR:1.02倍

時価総額:5,646億円

財務状況

自己資本比率:52.4%

ROE:6.6%

ROA:3.4%

財務状況に大きな問題はないですね。

日本ハム(2282)とは

日本ハム株式会社は、大手食品加工メーカーです。ハム・ソーセージ大手の一角で、業界首位。プロ野球チーム北海道日本ハムファイターズの親会社である。

参照:日本ハム|Wikipedia

日本ハムの利益と株価チャートの動き

経常利益と当期純利益の推移

過去10年分の経常利益と純利益のグラフを確認していきます。

利益は変動が大きく見えますね。2027年3月期は増える予想ですが、今後の利益がどうなるかしっかり確認したいですね。

株価チャートの動きを確認

10年間の株価チャートの動きです。

株価2,000円あたりは過去の株価と比較すると高めの位置ですね。出来れば1,600円あたりから狙いたい感じもありますね。

日本ハムの配当権利日と支払い時期はいつ?

日本ハムは期末の一括配当を実施してます。3月末が決算です。

期末配当の権利日:3月末
期末配当の支払日:6月頃

日本ハムの配当金狙い総合判定結果

年間配当利回りは高め、増配当で推移しています。株価は高い位置なので利益を見ながら慎重に判断したいです。