ホンダ(本田技研工業)(7267)の配当金診断。高めの利回りで安定推移

勝手に配当金診断!

今回は二輪で世界首位のホンダ(本田技研工業)(7267)の配当金の推移と今後の配当について考えてみました。

ホンダの配当金狙い総合判定結果

配当狙いとしてのホンダ株:★★★☆☆

年間配当利回りは高く、配当性向や配当推移も大きくは問題ないです。狙えそうな感じがしますが、過去の株価と比較すると高いので、出来れば下落した時に狙いたいです。

では詳しく見ていきます!

ホンダの株価と財務の情報を確認

まずはホンダの株価指標と財務状況を確認していきます。

ホンダの株価指標を確認

株価:1,765.5円

PER:8.5倍

PBR:0.67倍

時価総額:9兆3,218億円

注:2024年6月3日のデータ

ホンダの配当利回りと配当性向を確認

ホンダの年間配当金は68円予定、株価は1,765.5円なので予想年間配当利回りは約3.9%ですね。

予想配当性向は約33%です。配当利回りは高く、配当性向も問題ないですね。

ホンダの財務データを確認

自己資本比率:42.6%

ROE:8.7%

ROA:3.7%

割安感がありますね、財務状況は特に問題無さそうですね。

ホンダ(7267)とは

ホンダはオートバイの販売・売り上げが世界1位で自動車の販売も行っています。創業者の本田宗一郎氏は有名ですね。

参照:本田技研工業|Wikipedia

ホンダの配当金について確認

ホンダの過去10年分の配当金推移を確認

下記はホンダの10年分の配当金の推移グラフです。

2021年3月期は大きく減配予定でしたが、少しの減配で耐えています。安定配当に気を付けている感じがしますね。2024年3月期は大きく増配していますね。

ホンダの配当方針について

ホンダの配当方針は「当期利益に対する比率(配当性向)30%を目処に実施 」としています。

前は方針より高い配当性向の時もありましたが、現在は方針通りという感じですね。

参照:Honda|株主還元

ホンダの配当権利日と支払い時期はいつ?

ホンダは年2回(中間・期末)の配当を実施してます。3月末が決算です。

中間配当の権利日:9月末
中間配当の支払日:12月頃

期末配当の権利日:3月末
期末配当の支払日:6月頃

ホンダの利益推移と株価チャートの動きを確認

営業利益と当期純利益の推移グラフ

過去10年分のホンダの営業利益と純利益の推移をグラフにしてみました。

利益はややばらつきがありますね。2021年3月期はコロナの影響で大きく利益が減ると思われていましたが、そうでもないですね。この水準の利益が維持できれば配当が減る心配も少なそうですね。

ホンダの株価チャートの動きを確認

下記はホンダ10年間の株価の動きです。

株価1,600円以上は高い位置ですね。利回り的には買えそうですが、過去の株価を見ると1,200円あたりがとりあえずの狙い目という気もします。

注:長期保有の配当金狙い投資としてのあくまでも個人的な感想です。投資の判断はくれぐれも個人の判断でお願いします