【高配当・配当性向も高い】ホンダ(本田技研工業)(7267)の配当金はDOE目安で安定推移

二輪で世界首位のホンダ(本田技研工業)(7267)。配当金はDOE目安で実施しており安定した推移で高い利回りです。株主優待は応募制で実施、配当金の推移と配当方針を確認して今後の配当について考えてみました。

ホンダの配当金推移と配当方針

配当利回りと配当性向

ホンダの年間配当金は70円予定、株価は1,452.5円なので予想年間配当利回りは約4.8%ですね。(※2026年5月29日のデータ)

予想配当性向は約105%です。配当利回りは高いですが、配当性向も高いですね。

過去10年分の配当金推移

過去10年分の配当金の推移をグラフで確認していきます。

2021年3月期は大きく減配予定でしたが、少しの減配に。2024年3月期に大きく増配していますね。

配当方針について

配当方針は「DOE(調整後親会社所有者帰属持分配当率)3.0%を目安に安定的・継続的に行うよう努める」としています。

DOEを目安にしているので安定に期待できますね。ただし、高い予想配当性向なのは気になりますね。

参照:Honda|株主還元

株主優待制度について

株主優待は、ラグビー観戦、レース観戦などを実施していますが、応募・抽選制なのでオマケ的な感じですね。

参考:株主優待について|Honda

ホンダの株価と財務の情報

株価指標と財務状況を確認していきます。

株価指標

株価:1,452.5円

PER:21.7倍

PBR:0.48倍

時価総額:6兆5,842億円

注:2026年5月29日のデータ

財務状況について

自己資本比率:35.3%

ROE:—–

ROA:—–

自己資本比率は低めで少し気になる感じですね。

ホンダ(7267)とは

ホンダはオートバイの販売・売り上げが世界1位で自動車の販売も行っています。創業者の本田宗一郎氏は有名ですね。

参照:本田技研工業|Wikipedia

利益推移と株価チャートの動き

営業利益と当期純利益の推移グラフ

過去10年分の営業利益と純利益の推移をグラフで確認していきます。

利益はばらつきがありますね。2024年3月期は大きく利益が増えていますが、2026年3月期は赤字ですね。2027年3月期は黒字回復予想ですが、弱めなのでしっかり確認したいですね。

株価チャートの動きを確認

ホンダ10年間の株価の動きです。

株価1,500円あたりは過去の株価と比較すると高めの位置ですね。利回り的には十分買えそうですが、過去の株価を見ると1,200円以下で狙いたい感じがありますね。

配当権利日と支払い時期はいつ?

ホンダは年2回(中間・期末)の配当を実施してます。3月末が決算です。

中間配当の権利日:9月末
中間配当の支払日:12月頃

期末配当の権利日:3月末
期末配当の支払日:6月頃

ホンダの配当金狙い総合判定結果

高い年間配当利回り、DOE目安なので安定に期待できます。株価が高めの位置で予想配当性向が高いので利益の状況を見ながら慎重に判断したいですね。

注:長期保有の配当金狙い投資としてのあくまでも個人的な感想です。投資の判断はくれぐれも個人の判断でお願いします