ホンダ(本田技研工業)(7267)の配当金診断。安定推移で高めの利回り

勝手に配当金診断!

今回は二輪で世界首位のホンダ(本田技研工業)(7267)の配当金の推移と今後の配当について考えてみました。

ホンダの配当金狙い総合判定結果

配当狙いとしてのホンダ株:★★★☆☆

年間配当利回りは高めで配当性向や配当推移も大きくは問題ないです。狙えそうな感じがしますが、過去の株価と比較するとそこまで安くはないので、出来れば下落した時に狙いたいです。

では詳しく見ていきます!

ホンダ(7267)とは

ホンダはオートバイの販売・売り上げが世界1位で自動車の販売も行っています。創業者の本田宗一郎氏は有名ですね。

参照:本田技研工業|Wikipedia

ホンダの株価と財務の情報を確認

まずはホンダの株価指標と財務状況を確認していきます。

ホンダの株価指標を確認、割安感はあるが・・・

株価:3,250円

PER:7.8倍

PBR:0.53倍

時価総額:5兆8,871億円

注:2022年7月8日のデータ

ホンダの財務データを確認

自己資本比率:43.7%

ROE:6.8%

ROA:2.9%

割安感は強めですね。財務状況は特に問題は無さそうですね。

ホンダの配当金について確認

ホンダの過去10年分の配当金推移を確認

下記はホンダの10年分の配当金の推移グラフです。

2021年3月期は大きく減配予定でしたが、少しの減配で耐えましたね。安定配当に気を付けている感じがしますね。

ホンダの配当利回りと配当性向を確認

ホンダの年間配当金は120円予定、株価は3,250円なので予想年間配当利回りは約3.7%ですね。

予想配当性向は約29%です。配当利回りは高めで、配当性向も問題ないですね。

ホンダの配当方針について

ホンダの配当方針は「当期利益に対する比率(配当性向)30%を目処に実施 」としています。

前は方針より高い配当性向の時もありましたが、現在は方針通りという感じですね。

参照:Honda|株主還元

ホンダの配当権利日と支払い時期はいつ?

ホンダは年2回(中間・期末)の配当を実施してます。3月末が決算です。

中間配当の権利日:9月末
中間配当の支払日:12月頃

期末配当の権利日:3月末
期末配当の支払日:6月頃

ホンダの利益推移と株価チャートの動きを確認

営業利益と当期純利益の推移グラフ

過去10年分のホンダの営業利益と純利益の推移をグラフにしてみました。

利益はややばらつきがありますね。2021年3月期はコロナの影響で大きく利益が減ると思われていましたが、そうでもないですね。2022年3月期も悪くはなく、この水準の利益が維持できれば配当が減る心配も少なそうですね。

ホンダの株価チャートの動きを確認

下記はホンダ10年間の株価の動きです。

参照:SBI証券 ホンダ株価チャートより

株価3,300円あたりは安くはないですが高くもないですね。利回り的にはまだ買えそうですが、3,000円以下がとりあえずの狙い目という気もします。過去の株価を見ると、できれば2,500円付近という感じですかね。

注:長期保有の配当金狙い投資としてのあくまでも個人的な感想です。投資の判断はくれぐれも個人の判断でお願いします