キッツ(6498)の配当金診断。増配推移で高めの利回りだが株価が高い位置
勝手に配当金診断!
今回は総合バルブ専業最大手のキッツ(6498)の配当金の推移と今後の配当について考えてみました。
キッツの配当金狙い総合判定結果
配当狙いとしてのキッツ株:★★★☆☆
年間配当利回りは高め、配当性向も問題ないです。株価が過去と比較すると高い位置で業績に連動する印象も受けるので、利益の状況を見ながら慎重に判断したいです。
では、詳しく見ていきましょう!
キッツの株価と財務の情報を確認
まずキッツの株価と財務状況の確認ですね
キッツの株価指標
株価:2,009円
PER:13.8倍
PBR:1.48倍
時価総額:1,759億円
注:2026年3月6日のデータ
キッツの配当利回りと配当性向を確認
キッツの年間配当金は59円予定、株価は2,009円なので予想年間配当利回りは約2.9%です。
予想配当性向は約40%です。配当利回りは高め、予想配当性向は大きくは問題ないですね。
キッツの財務状況を見てみる
自己資本比率:64.1%
ROE:9.7%
ROA:6.2%
自己資本比率は問題なさそうですね。
キッツ(6498)とは
株式会社キッツは、バルブ・システム機器等の流体制御機器の製造メーカーです。
キッツの配当金について確認
キッツ過去10年間の配当金推移を確認
キッツ過去10年分の配当金の推移をグラフで確認していきます。

配当金は2021年からは増配していますね。2026年12月期も増配予定なので、今後も配当が増えるようだと長期の配当狙いで保有したいですね。
キッツの配当方針はどうなっている?
キッツの配当方針は「連結配当性向については、親会社株主に帰属する当期純利益の35%前後を望ましい水準」としています。
これまでの配当推移を見ると業績に連動する印象を受けますね。
参照:配当方針・配当金|キッツ
キッツの配当権利日と支払い時期はいつ?
キッツは年2回 (中間・期末) の配当を実施してます。12月末が決算ですね
中間配当の権利日:6月末
中間配当の支払日:9月頃
期末配当の権利日:12月末
期末配当の支払日:3月頃
キッツの利益と株価チャートの動きを確認
営業利益と当期純利益の推移
キッツ過去10年分の営業利益と当期純利益をグラフにしてみました。

利益は2021年12月期以降は増えていますね。配当も増えているのを考えると、今後も利益が配当に影響しそうなので、どうなるかしっかり確認していきたいですね。
キッツの株価チャートの動きを確認
キッツ10年間の株価チャートの動きです。

株価2,000円あたりは過去の株価と比較すると高い位置ですね。できれば1,000円以下から狙いたい感じがありますね。また、利益で配当が変わりそうなのも気にしたい部分ですね。
注:長期保有の配当金狙い投資としてのあくまでも個人的な感想です。投資の判断はくれぐれも個人の判断でお願いします











