ダイワボウホールディングス(3107)の配当金診断。高めの配当利回り、株価上昇中

勝手に配当金診断!

今回はダイワボウホールディングス(3107)の配当金の推移と今後の配当について考えてみました。

ダイワボウの配当金狙い総合判定結果

配当狙いとしてのダイワボウホールディングス株:★★★☆☆

年間配当利回りは高めで配当性向も問題ないです。安定配当というよりは、大きく利益が増えたので配当も増えたという感じです。長期で狙えるかの判断はまだ難しいですが、今後、利益が減らず配当が安定すれば狙えそうです。

では、詳しく見ていきましょう!

ダイワボウホールディングス(3107)とは

ダイワボウホールディングスはOA機器販売を行う商社や繊維メーカーを統括する持株会社です。業種を繊維製品から卸売業へ変更し、子会社のダイワボウ情報システム株式会社が現在の主力です。

参照:ダイワボウホールディングス|Wikipedia

ダイワボウの株価指標と財務状況を確認

まずはダイワボウの株価指標と財務状況の確認です。

ダイワボウの株価指標

株価:1,717円

PER:7.2倍

PBR:1.4倍

時価総額:1,654億円

注:2021年4月22日のデータ

ダイワボウの財務状況を確認

自己資本比率:29.4%

ROE:18%

ROA:5.3%

やや割安という感じですね。自己資本比率が低めなのは気になる点ですね。

ダイワボウの配当金について確認

ダイワボウの過去10年分の配当金推移を確認

過去10年分のダイワボウの配当金の推移を確認していきます。

配当金は2021年3月期に大きく増配予定ですね。2019年3月期の配当は普通配当が32円で特別配当が8円なので、実質減配はしていないですね。

ダイワボウの配当利回りと配当性向を確認

ダイワボウの年間配当金は60円予定、株価1,717円なので予想年間配当利回りは約3.5%です。

予想配当性向は約25%です。配当利回りは高めで配当性向も問題ないですね。

ダイワボウの配当方針について

ダイワボウの配当方針は「業績に応じて内部留保資金の確保を図りながら、継続的かつ安定的な利益還元を行う」としています。

具体的な数値目安はないですが、これまでの配当を見ると配当性向25%くらいという感じですね。利益がいい感じなので配当もいい感じに増えていますね。

参照:配当|ダイワボウホールディングス

ダイワボウの配当権利日と支払い時期はいつ?

ダイワボウは年1回、期末配当を実施しています。

期末配当の権利日:3月末
期末配当の支払日:6月頃

ダイワボウの利益と株価チャートの動きを確認

営業利益と当期純利益の推移グラフ

ダイワボウの過去10年分の営業利益と当期純利益をグラフにしてみました。

利益は大きく増えていますね。さすがにこの勢いで増えるのは難しそうですが、この利益水準を維持できれば配当も安定しそうなので、十分という感じですね。

株価チャートの動きを確認

ダイワボウの10年間の株価チャートの動きを見ていきます。

参照:SBI証券 ダイワボウ株価チャートより

株価は大きく上昇していますね。中々買いにくい株価ですが、配当利回りは十分なのでどこか下落したタイミングで狙いたいですね。今後もしっかり利益を確保して配当が安定するようだと長期で狙えそうですね。

注:長期保有の配当金狙い投資としてのあくまでも個人的な感想です。投資の判断はくれぐれも個人の判断でお願いします