【高めの配当利回り】ダイワボウホールディングス(3107)の配当金は安定推移

ダイワボウホールディングス(3107)、配当利回りは高め、安定した配当推移です。配当金の推移と配当方針を確認して、今後の配当について考えてみました。

ダイワボウの配当金と配当方針

配当利回りと配当性向

ダイワボウの年間配当金は110円予定、株価3,511円なので予想年間配当利回りは約3.1%です(※2026年10月9日のデータ)。

予想配当性向は約37%です。配当利回りは高め、予想配当性向は問題ないですね。

過去10年分の配当金推移

過去10年分の配当金の推移を確認していきます。

配当金は2021年3月期に大きく増配していますね。2019年3月期の配当は普通配当が32円、特別配当が8円なので、実質的には減配していないと見えますね。2027年3月期も増配予定ですね。

配当方針について

配当方針は「配当性向30%以上」としています。

参照:配当|ダイワボウホールディングス

ダイワボウの株価指標と財務状況

株価指標と財務状況の確認です。

株価指標

株価:3,511円

PER:11.8倍

PBR:1.76倍

時価総額:3,107億円

注:2026年10月9日のデータ

財務状況

自己資本比率:35.6%

ROE:18.9%

ROA:6.7%

自己資本比率が低めなのは少し気になる点ですね。

ダイワボウホールディングス(3107)とは

ダイワボウホールディングスはOA機器販売を行う商社や繊維メーカーを統括する持株会社です。業種を繊維製品から卸売業へ変更し、子会社のダイワボウ情報システム株式会社が現在の主力です。

参照:ダイワボウホールディングス|Wikipedia

ダイワボウの利益と株価チャートの動き

営業利益と当期純利益の推移グラフ

過去10年分の営業利益と当期純利益をグラフで確認していきます。

利益は大きく増えていましたが、2022年3月期は減っていますね。2024年3月期も最終利益は大きく減っているので今後どうなるか、しっかり確認していきたいですね。

株価チャートの動き

10年間の株価チャートの動きを見ていきます。

株価3,500円あたりは過去と比較すると高い位置で買いにくさがありますね。利回り的には狙えそうですが、株価が下落したタイミングで狙いたい感じがありますね。

ダイワボウの配当権利日と支払い時期はいつ?

ダイワボウは年2回、中間配当、期末配当を実施しています。

中間配当の権利日:9月末
中間配当の支払日:12月頃

期末配当の権利日:3月末
期末配当の支払日:6月頃

ダイワボウの配当金狙い総合判定結果

高めの年間配当利回り、安定した配当推移です。株価は高い位置なので慎重に判断したいです。

注:長期保有の配当金狙い投資としてのあくまでも個人的な感想です。投資の判断はくれぐれも個人の判断でお願いします