小森コーポレーション(6349)の配当金診断。高い利回りだが業績連動感がある
勝手に配当金診断!
今回は印刷機を専業とする小森コーポレーション(6349)の配当金の推移と今後の配当について考えてみました。
小森コーポレーションの配当金狙い総合判定結果
配当狙いとしての小森コーポレーション株:★★★☆☆
年間配当利回りは高いですが、不安定な配当推移です。株価が高い位置なので利益がどうなるかを確認しながら慎重に判断したいです。
では詳しく見ていきましょう!
小森コーポレーションの株価と財務の情報を確認
まずは小森コーポレーションの株価指標と財務状況を確認していきます。
小森コーポレーションの株価指標の確認
株価:1,662円
PER:13.8倍
PBR:0.74倍
時価総額:889億円
注:2026年2月2日のデータ
小森コーポレーションの配当利回りと配当性向を確認
小森コーポレーションの年間配当金は70円予定、株価は1,662円なので年間配当利回りは約4.2%です。
予想配当性向は約58%です。配当利回りは高いですね、予想配当性向はやや高めですね。
小森コーポレーションの財務状況の確認
自己資本比率:66.3%
ROE:6.1%
ROA:4.0%
自己資本比率は問題なさそうですね。
小森コーポレーション(6349)とは
株式会社小森コーポレーションは、印刷機械および印刷関係機器の製造から販売までを手掛ける大手機械メーカーです。「KOMORI」のブランド名を使用している。
国内で唯一の紙幣印刷機メーカーです。
小森コーポレーションの配当金について確認
小森コーポレーションの過去10年間の配当金推移を確認
小森コーポレーションの配当金がどのように推移しているのか10年分をグラフにして見ました。
2020年3月期、2021年3月期は減配しましたが2022年3月期に大きく増えていますね。2026年3月期は増配予定ですね。不安定さは感じますね。
小森コーポレーションの配当方針について
小森コーポレーションの配当方針は「最低配当額(40円)を設定したうえで、中計期間の総還元性向(50%)は維持し株主還元を重視」としています。
最低配当額を設定しているので、ある程度の安定さには期待できそうですね。
小森コーポレーションの配当権利日と支払い時期はいつ?
小森コーポレーションは年2回 (中間・期末) の配当を実施してます。3月末が決算です。
中間配当の権利日:9月末
中間配当の支払日:12月頃
期末配当の権利日:3月末
期末配当の支払日:6月頃
小森コーポレーションの利益と株価チャートの動きを確認
営業利益と当期純利益の推移
小森コーポレーション過去10年分の営業利益と純利益のグラフを確認していきます。
2020年3月期、2021年3月期12月期は赤字ですね。2022年3月期以降は急激に利益が増えたので今後をしっかり確認したいですね。
株価チャートの動きを確認
小森コーポレーションの10年間の株価チャートの動きです。
株価1,700円あたりは、過去の株価と比較すると高い位置ですね。配当利回りは高いですが、株価の位置・利益の推移を見ながら慎重に判断したいですね。
注:長期保有の配当金狙い投資としてのあくまでも個人的な感想です。投資の判断はくれぐれも個人の判断でお願いします