【安定増配で高めの利回り】四電工(1939)の配当金は高めの利回りだが株価は高い位置

四国電力系の四電工(1939)。高めの配当利回りで安定した配当推移です。配当金の推移と配当方針を確認して、今後の配当について考えてみました。

四電工の配当金と配当方針

配当利回りと配当性向

予想配当性向は約60%です。配当利回りは高めですが、予想配当性向も高めですね。

過去10年間の配当金推移

配当金がどのように推移しているのか10年分をグラフにして見ました。

配当は減配せず、増配することが多いですね。2027年3月期も増配予定ですね。今後も減らずに安定、増えるようなら配当狙いで保有したいですね。

配当方針について

配当方針は「連結配当性向60%程度・DOE5.0%程度を目安」としています。

過去の配当を見ても安定増配に気を付けている印象も受けますね。

参照:配当金・配当性向|四電工

四電工の株価と財務の情報

株価指標と財務状況を確認していきます。

株価指標

株価:2,292円

PER:16.4倍

PBR:1.54倍

時価総額:1,118億円

財務状況

自己資本比率:72.7%

ROE:10.6%

ROA:7.7%

四電工(1939)とは

株式会社四電工は、四国電力グループの電気設備工事、電力関連工事、電気通信工事などを行う総合設備企業です。首都圏など四国以外の市場開拓やメガソーラー事業も行っています。

参照:四電工|Wikipedia

四電工の利益と株価チャートの動き

営業利益と当期純利益の推移

過去10年分の営業利益と純利益のグラフを確認していきます。

利益は増えているので良いですね。2025年3月期も増えて、2027年3月期も良さそうですね。今後も利益が増えれば配当も増えそうなので、しっかり確認していきたいですね。

株価チャートの動きを確認

10年間の株価チャートの動きです。

株価2,300円あたりは過去の株価と比較すると高い位置ですね。配当利回り的には狙えそうですが、株価が高い位置なので注意しながら判断したいですね。

四電工の配当権利日と支払い時期はいつ?

四電工は年2回 (中間・期末) の配当を実施してます。3月末が決算です。

中間配当の権利日:9月末
中間配当の支払日:12月頃

期末配当の権利日:3月末
期末配当の支払日:6月頃

四電工の配当金狙い総合判定結果

高めの年間配当利回り、安定した配当推移です。株価が高い位置なので利益を見ながら慎重に判断したいです。