四電工(1939)の配当金診断。安定した配当推移で高めの利回り

勝手に配当金診断!

今回は四国電力系の四電工(1939)の配当金の推移と今後の配当について考えてみました。

四電工の配当金狙い総合判定結果

配当狙いとしての四電工株:★★★☆☆

では詳しく見ていきましょう!

四電工の株価と財務の情報を確認

まずは四電工の株価指標と財務状況を確認していきます。

四電工の株価指標の確認

株価:1,959円

PER:15.5倍

PBR:1.38倍

時価総額:955億円

四電工の配当利回りと配当性向を確認

予想配当性向は約57%です。配当利回りは高めですが、予想配当性向も高めですね。

四電工の財務状況の確認

自己資本比率:71.4%

ROE:7.7%

ROA:5.5%

四電工(1939)とは

株式会社四電工は、四国電力グループの電気設備工事、電力関連工事、電気通信工事などを行う総合設備企業です。首都圏など四国以外の市場開拓やメガソーラー事業も行っています。

参照:四電工|Wikipedia

四電工の配当金について確認

四電工の過去10年間の配当金推移を確認

四電工の配当金がどのように推移しているのか10年分をグラフにして見ました。

配当は減配せず、増配することが多いですね。2026年3月期も増配予定ですね。今後も減らずに安定、増えるようなら配当狙いで保有したいですね。

四電工の配当方針について

四電工の配当方針は「連結配当性向40%以上を目安」「一時的に減益となった場合でも、極力、配当水準の維持に努めてまいります」としています。

過去の配当を見ても安定に気を付けている印象も受けますね。

参照:配当金・配当性向|四電工

四電工の配当権利日と支払い時期はいつ?

四電工は年2回 (中間・期末) の配当を実施してます。3月末が決算です。

中間配当の権利日:9月末
中間配当の支払日:12月頃

期末配当の権利日:3月末
期末配当の支払日:6月頃

四電工の利益と株価チャートの動きを確認

営業利益と当期純利益の推移

過去10年分の四電工の営業利益と純利益のグラフを確認していきます。

利益は増えているので良いですね。2025年3月期も増えて、2026年3月期も良さそうですね。今後も利益が増えれば配当も増えそうなので、しっかり確認していきたいですね。

株価チャートの動きを確認

四電工の10年間の株価チャートの動きです。

株価2,000円あたりは過去の株価と比較すると高い位置ですね。配当利回り的には狙えそうですが、株価が高い位置なので注意しながら判断したいですね。