四電工(1939)の配当金診断。安定した配当推移で高めの利回り
勝手に配当金診断!
今回は四国電力系の四電工(1939)の配当金の推移と今後の配当について考えてみました。
四電工の配当金狙い総合判定結果
配当狙いとしての四電工株:★★★☆☆
高めの年間配当利回りで安定した配当推移です。株価は高い位置なので利益の動きを見ながら慎重に判断したいです。
では詳しく見ていきましょう!
四電工の株価と財務の情報を確認
まずは四電工の株価指標と財務状況を確認していきます。
四電工の株価指標の確認
株価:1,959円
PER:15.5倍
PBR:1.38倍
時価総額:955億円
注:2026年3月13日のデータ
四電工の配当利回りと配当性向を確認
四電工の年間配当金は72円予定、株価は1,959円なので年間配当利回りは約3.7%です。
予想配当性向は約57%です。配当利回りは高めですが、予想配当性向も高めですね。
四電工の財務状況の確認
自己資本比率:71.4%
ROE:7.7%
ROA:5.5%
自己資本比率は問題ないですね。
四電工(1939)とは
株式会社四電工は、四国電力グループの電気設備工事、電力関連工事、電気通信工事などを行う総合設備企業です。首都圏など四国以外の市場開拓やメガソーラー事業も行っています。
四電工の配当金について確認
四電工の過去10年間の配当金推移を確認
四電工の配当金がどのように推移しているのか10年分をグラフにして見ました。

配当は減配せず、増配することが多いですね。2026年3月期も増配予定ですね。今後も減らずに安定、増えるようなら配当狙いで保有したいですね。
四電工の配当方針について
四電工の配当方針は「連結配当性向40%以上を目安」「一時的に減益となった場合でも、極力、配当水準の維持に努めてまいります」としています。
過去の配当を見ても安定に気を付けている印象も受けますね。
参照:配当金・配当性向|四電工
四電工の配当権利日と支払い時期はいつ?
四電工は年2回 (中間・期末) の配当を実施してます。3月末が決算です。
中間配当の権利日:9月末
中間配当の支払日:12月頃
期末配当の権利日:3月末
期末配当の支払日:6月頃
四電工の利益と株価チャートの動きを確認
営業利益と当期純利益の推移
過去10年分の四電工の営業利益と純利益のグラフを確認していきます。

利益は増えているので良いですね。2025年3月期も増えて、2026年3月期も良さそうですね。今後も利益が増えれば配当も増えそうなので、しっかり確認していきたいですね。
株価チャートの動きを確認
四電工の10年間の株価チャートの動きです。

株価2,000円あたりは過去の株価と比較すると高い位置ですね。配当利回り的には狙えそうですが、株価が高い位置なので注意しながら判断したいですね。
注:長期保有の配当金狙い投資としてのあくまでも個人的な感想です。投資の判断はくれぐれも個人の判断でお願いします











