【配当利回り約3%】高砂熱学工業(1969)の配当金は安定期待で増配当推移

大手空調設備工事会社の高砂熱学工業(1969)、高めの配当利回りで、安定した配当推移です。配当金の推移と配当方針を確認して、今後の配当について考えてみました。

高砂熱学工業の配当金と配当方針

配当利回りと配当性向

高砂熱学工業の年間配当金は123円予定、株価は4,106円なので予想年間配当利回りは約3%です(※2026年10月15日のデータ)。

予想配当性向は約40%です。年間配当利回りは高め、予想配当性向は問題ないですね。

過去10年間の配当金推移

配当金がどのように推移しているのか10年分をグラフにして見ました。

配当推移は良いですね、2027年3月期も増配予定ですね。減っていないのも長期配当狙いでプラスですね。

配当方針について

配当方針は「配当性向40%を目途に持続的な利益成長に応じて増配を行う累進配当」としています。

これまでの配当を見ても安定に期待できますね。

参照:業績ハイライト|高砂熱学工業

高砂熱学工業の株価と財務の情報

株価指標と財務状況を確認していきます。

株価指標

株価:4,106円

PER:13.4倍

PBR:2.6倍

時価総額:5,768億円

注:2026年10月15日のデータ

財務状況

自己資本比率:58.9%

ROE:18.1%

ROA:10.7%

自己資本比率は問題ないですね。

高砂熱学工業(1969)とは

高砂熱学工業は大手空調設備工事会社です。完成工事高(売上高)は空調設備業界首位クラスです。空気調和・衛生工学会における論文賞や技術賞、技術振興賞の合計受賞件数は2位以下を大きく引き離して首位。特許取得件数も業界トップです。

参照:高砂熱学工業|Wikipedia

高砂熱学工業の利益と株価チャートの動き

営業利益と当期純利益の推移

過去10年分の営業利益と純利益のグラフを確認していきます。

利益は2021年3月期に減少していますね。新型コロナウイルスの影響を考えたらある程度減少するのは仕方ないとも言えそうですね。その後は回復して大きく増加しているので、この先どうなるか確認したいですね。

株価チャートの動き

10年間の株価チャートの動きです。

株価4,100円あたりは過去の株価と比較すると高い位置ですね。過去の株価だけを見た場合、しばらくは慎重に狙いたい感じがありますね。

高砂熱学工業の配当権利日と支払い時期はいつ?

高砂熱学工業は年2回 (中間・期末) の配当を実施してます。3月末が決算です。

中間配当の権利日:9月末
中間配当の支払日:12月頃

期末配当の権利日:3月末
期末配当の支払日:6月頃

高砂熱学工業の配当金狙い総合判定結果

高めの年間配当利回り、配当推移は安定しています。今後も安定配当に期待できますが、株価が高い位置なので慎重に判断したいです。

注:長期保有の配当金狙い投資としてのあくまでも個人的な感想です。投資の判断はくれぐれも個人の判断でお願いします