【累進方針で増配推移】三井住友フィナンシャルグループ(8316)の配当金は安定推移・株価は高い位置

三井住友フィナンシャルグループ(8316)、累進配当方針で安定した配当推移です。配当金の推移と配当方針を確認して、今後の配当について考えてみました。

三井住友フィナンシャルグループの配当金と配当方針

配当利回りと配当性向

三井住友フィナンシャルグループの年間配当金は90円予定、株価は3,114円なので予想年間配当利回りは約2.9%です(※2026年10月23日のデータ)。

予想配当性向は約40%です。配当利回りは高めですがもう少し欲しいです、予想配当性向は大きくは問題ないですね。

過去10年分の配当金推移

過去の配当金推移を確認していきます。

配当推移は問題ないですね。いい感じで階段状になっているので今後も増配するようだと長期の配当狙いで保有したいですね。2027年3月期も増配予定ですね。

配当方針について

配当方針は「配当は累進的とし、配当性向40%を維持」としています。

累進的に配当を行う(減配無し)としていますが、配当性向のメドは40%ですね。今後も累進配当を継続するようなら、安定配当狙いとしては良さそうですね。

参照:株主還元方針|三井住友フィナンシャルグループ

三井住友フィナンシャルグループの株価と財務の情報

株価と財務状況の確認です!現状をしっかり把握していきます。

株価指標

株価:3,114円

PER:13.9倍

PBR:1.47倍

時価総額:23兆6,734億円

注:2026年10月23日のデータ

財務データ

自己資本比率:4.9%

ROE:9.8%

ROA:0.5%

金融業という感じの財務ですね。

三井住友フィナンシャルグループ(8316)とは

三井住友フィナンシャルグループは三井住友銀行、三井住友ファイナンス&リース 、SMBC信託銀行 、三井住友カード、日本総合研究所、SMBC日興証券を傘下に置く会社です。名前の通り、三井グループと住友グループの両方に属しています。

参照:三井住友フィナンシャルグループ|Wikipedia

三井住友フィナンシャルグループの利益と株価チャートの動き

経常利益と当期純利益の推移グラフ

経常利益と当期純利益をグラフにしてみました。

利益は2021年3月期に下落しましたが、それ以降は良さそうな推移ですね。今後も配当が増えるには、さらに伸びて欲しいですね。

株価チャートの動きを確認

下記は株価チャートの動きです。

株価3,100円あたりは過去の株価と比較すると高い位置ですね。今後の配当も増えるようだと十分な利回りですが、過去の株価を考えるとかなり買いにくい感じもありますね。

三井住友フィナンシャルグループの配当権利日と支払い時期はいつ?

三井住友フィナンシャルグループは通常は年2回(中間・期末)の配当を実施してます。3月末が決算ですね。

中間配当の権利日:9月末
中間配当の支払日:12月頃

期末配当の権利日:3月末
期末配当の支払日:6月頃

三井住友フィナンシャルグループの配当金狙い総合判定結果

年間配当利回りは高めですがもう少し欲しいです。累進配当方針なので安定した配当推移です。株価は過去と比較すると高い位置なので慎重に判断したいです。

注:長期保有の配当金狙い投資としてのあくまでも個人的な感想です。投資の判断はくれぐれも個人の判断でお願いします