ミクシィ(mixi)(2121)の配当金診断。高めの利回りだが高い配当性向で推移
勝手に配当金診断!
今回はSNSのmixiを運営、スマホゲームの「モンスターストライク」が収益柱のミクシィ(2121)の配当金の推移と今後の配当について考えてみました。
ミクシィの配当金狙い総合判定結果
配当狙いとしてのミクシィ株:★★★☆☆
高めの年間配当利回りですが、利益が厳しめの推移で配当性向も高い推移です。DOEも目安にしていますが慎重に判断したいです。利益が戻ると考えるなら狙い目かもしれないです。
では詳しく見ていきましょう!
ミクシィの株価と財務の情報を確認
まずはミクシィの株価指標と財務状況を確認していきます。
ミクシィの株価指標確認
株価:3,200円
PER:16.6倍
PBR:1.23倍
時価総額:2,283億円
注:2025年8月6日のデータ
ミクシィの配当利回りと配当性向を確認
ミクシィの年間配当金は120円予定、株価は3,200円なので予想年間配当利回りは約3.8%です。
予想配当性向は約62%です。配当利回りは高めですが、予想配当性向は高いですね。
ミクシィの財務状況の確認
自己資本比率:81.7%
ROE:10.0%
ROA:8.2%
自己資本比率は高いですね。
ミクシィ(2121)とは
株式会社ミクシィはSNSのmixiを運営する企業です。2013年に開始したスマートフォン向けゲームの「モンスターストライク」が収益源です。
ミクシィの配当金について確認
ミクシィの過去10年間の配当金推移を確認
ミクシィの配当金がどのように推移しているのか10年分をグラフにして見ました。

配当は2018年3月期から減配して、2020年3月期以降は据え置きでしたが、2025年3月期に増配していますね。慎重に判断したい感じもありますね。
ミクシィの配当方針について
ミクシィの配当方針は「連結配当性向20%または株主資本配当率(DOE)5%を目安に配当を行うことを基本方針」としています。
DOEも目安に入れているのは安定配当という面で良さそうですが、配当性向が結構高い時もあるので慎重に見ていきたいですね。
ミクシィの配当権利日と支払い時期はいつ?
ミクシィは年2回 (中間・期末) の配当を実施してます。3月末が決算です。
中間配当の権利日:9月末
中間配当の支払日:12月頃
期末配当の権利日:3月末
期末配当の支払日:6月頃
ミクシィの利益と株価チャートの動きを確認
営業利益と当期純利益の推移
過去10年分のミクシィの営業利益と純利益のグラフを確認していきます。

利益が大きく増えたとき、配当にしっかり還元して大きく増配しましたが、その後は結構厳しい利益推移ですね。2026年3月期の予想も結構厳しめの感じですね。
株価チャートの動きを確認
ミクシィの10年間の株価チャートの動きです。

株価3,200円あたりはここ数年で見ると高めの位置ですね、2018年中旬までがかなり高かったという風にも見えますね。高めの利回りですが、配当性向・利益の推移をしっかり確認したいですね。
注:長期保有の配当金狙い投資としてのあくまでも個人的な感想です。投資の判断はくれぐれも個人の判断でお願いします