【高めの配当利回り】小田急電鉄(9007)の配当金は回復して増配。
大手私鉄の一つ、小田急電鉄(9007)、配当金は回復して増配、高めの利回りです。配当金の推移と配当方針を確認して今後の配当について考えてみました。
小田急電鉄の配当金推移と配当方針
配当利回りと配当性向
小田急電鉄の年間配当金は60円予定、株価は1,757円なので年間配当利回りは約3.4%です(※2026年7月17日のデータ)。
予想配当性向は約54%です。配当利回りは高め、予想配当性向も高めですね。
過去10年分の配当金推移
過去10年分の配当金推移をグラフで確認していきます。

2021年3月期に減配しましたが、2023年3月期から回復して、2027年3月期も増配予定ですね。過去に減配しているのは注意したいですね。
配当方針について
配当方針は「2023~2026年度の平均で、連結総還元性向40%以上を目標とした安定的な配当および機動的な自己株式取得を実施」としています。
参照:株主還元|小田急電鉄
小田急電鉄の株価と財務の情報
株価と財務状況の確認をしていきます
株価指標
株価:1,757円
PER:15.7倍
PBR:1.18倍
時価総額:6,475億円
注:2026年7月17日のデータ
財務データ
自己資本比率:36.4%
ROE:7.4%
ROA:2.7%
自己資本比率は低めですね。
小田急電鉄(9007)とは
小田急電鉄株式会社は、日本の大手私鉄の一つです。東京都・神奈川県(主に県央・西湘)を中心に鉄道事業・不動産業などを営む会社です。
小田急電鉄の利益と株価チャートの動き
営業利益と当期純利益の推移グラフ
過去10年の営業利益と当期純利益をグラフで確認していきます。

2021年3月期は赤字ですね。仕方がない部分もあり、その後は回復しているので大きくは問題なさそうですね。今後の利益がどうなるか、しっかり確認したいですね。
株価チャートの動き
下記は10年間の株価チャートの動きです。

株価1,800円あたりは過去の株価と比較すると安めの位置ですね。利回り的にも狙えそうですが、利益を見ながら慎重に判断したいですね。
小田急電鉄の配当権利日と支払い時期はいつ?
小田急電鉄は中間・期末の配当を実施してます。3月末が決算ですね。
中間配当の権利日:9月末
中間配当の支払日:12月頃
期末配当の権利日:3月末
期末配当の支払日:6月頃
小田急電鉄の配当金狙い総合判定結果
高めの配当利回り、配当は回復して増配。株価は安めの位置ですが、利益を見ながら慎重に判断したいです。
注:長期保有の配当金狙い投資としてのあくまでも個人的な感想です。投資の判断はくれぐれも個人の判断でお願いします











