大塚商会(4768)の配当金診断。安定増配推移だが株価が高い位置

勝手に配当金診断!

今回は独立系SI大手の大塚商会(4768)の配当金の推移と今後の配当について考えてみました。

大塚商会の配当金狙い総合判定結果

配当狙いとしての大塚商会株:★★☆☆☆

年間配当利回りはものたりず、配当性向が高めです。安定増配している配当推移ですが、株価も高い位置なので注意して狙いたいです。

では、詳しく見ていきましょう!

大塚商会の株価と財務の情報を確認

まず大塚商会の株価と財務状況の確認ですね

大塚商会の株価指標

株価:3,151円

PER:25.1倍

PBR:3.48倍

時価総額:1兆1,974億円

注:2024年4月5日のデータ

大塚商会の配当利回りと配当性向を確認

大塚商会の年間配当金は70円予定、株価は3,151円なので予想年間配当利回りは約2.2%です。

予想配当性向は約56%です。配当利回りは物足りなく、予想配当性向は高めですね。

大塚商会の財務状況を見てみる

自己資本比率:61.1%

ROE:13.8%

ROA:8.4%

割高な感じがありますね、自己資本比率は問題なさそうです。

大塚商会(4768)とは

大塚商会はシステムインテグレーション事業を展開するIT企業です。システムインテグレーション事業の他、カタログ通販の「たのめーる」、サポート事業の「たよれーる」を中核としています。

参照:大塚商会|Wikipedia

大塚商会の配当金について確認

大塚商会過去10年間の配当金推移を確認

大塚商会過去10年分の配当金の推移をグラフで確認していきます。

配当金の推移は良い感じですね。2024年12月期も増配予定で、これまでも連続して増配しているので長期の配当狙いで保有したい配当推移ですね。

大塚商会の配当方針はどうなっている?

大塚商会の配当方針は「安定的な配当の継続を業績に応じて行うことを基本方針」としています。

これまでの配当推移を見ても安定配当に気を付けている印象を受けますね。

大塚商会の配当権利日と支払い時期はいつ?

大塚商会は期末の一括配当を実施してます、12月末が決算ですね

期末配当の権利日:12月末
期末配当の支払日:3月頃

大塚商会の利益と株価チャートの動きを確認

営業利益と当期純利益の推移

大塚商会過去10年分の営業利益と当期純利益をグラフにしてみました。

利益は2019年12月以降は落ち着いている印象を受けますね。配当性向を考えると利益が減るようだと配当にも影響しそうなので、どうなるかしっかり見ていきたいですね。

大塚商会の株価チャートの動きを確認

大塚商会10年間の株価チャートの動きです。

株価3,000円あたりは高い位置ですね。利回りを考えると2,000円あたりで狙いたいですね。また、利益がどうなるかなど気をつけたい部分もありますね。

注:長期保有の配当金狙い投資としてのあくまでも個人的な感想です。投資の判断はくれぐれも個人の判断でお願いします