【増配当推移】アルフレッサ(2784)の配当金は累進配当方針で高めの利回り

医薬品卸最大手のアルフレッサホールディングス(2784)。高めの配当利回りで増配推移しています。配当金の推移と配当方針を確認して、今後の配当について考えてみました。

アルフレッサの配当金と配当方針

配当利回りと配当性向

アルフレッサの年間配当金は71円予定、株価は2,292円なので年間配当利回りは約3.1%です(※2026年9月9日のデータ)。

予想配当性向は約60%です。配当利回りは高め、配当性向も高めですね。

過去10年間の配当金推移

配当金がどのように推移しているのか10年分をグラフにして見ました。

2024年3月期は記念配当10円と考えると、連続で増配していますね。長期保有を考えると増配銘柄はとても魅力的ですね。今後も増配が続くようだと保有したいですね。

配当方針について

配当方針は25-27中期経営計画にて「純資産配当率(DOE)2.5%以上かつ累進配当」としています。

方針を見ると安定配当に期待が持てそうですね。

参照:配当金・配当政策|アルフレッサホールディングス

アルフレッサの株価と財務の情報

株価指標と財務状況を確認していきます。

株価指標

株価:2,292円

PER:19.3倍

PBR:0.83倍

時価総額:4,385億円

注:2026年9月9日のデータ

財務状況

自己資本比率:32.2%

ROE:8.6%

ROA:2.8%

自己資本比率は少し低めですね。

アルフレッサホールディングス(2784)とは

アルフレッサホールディングスは医薬品卸の持株会社です。東京の福神と大阪のアズウェルが統合して誕生しました。株主にはエーザイや第一三共がいます。

参照:アルフレッサホールディングス|Wikipedia

アルフレッサの利益と株価チャートの動き

営業利益と当期純利益の推移

過去10年分の営業利益と純利益のグラフを確認していきます。

利益は減っている感じがありますね。医薬品関係は色々な事情が影響するので、ある程度不安定になるのは仕方がない部分は有るとはいえ、2027年3月期も減る予想なので確認したいですね。

株価チャートの動きを確認

10年間の株価チャートの動きです。

株価2,300円あたりは高くもなく、安くもない位置ですね。利回りを考えても2,000円以下から狙いたいですね。また、利益推移が気になるので警戒しながらですね。

アルフレッサの配当権利日と支払い時期はいつ?

アルフレッサは年2回 (中間・期末) の配当を実施してます。3月末が決算です。

中間配当の権利日:9月末
中間配当の支払日:12月頃

期末配当の権利日:3月末
期末配当の支払日:6月頃

アルフレッサホールディングスの配当金狙い総合判定結果

高めの年間配当利回り、配当は増配推移です。配当方針を見ると安定配当に期待できますが、利益推移は気になるので慎重に判断したいです。

注:長期保有の配当金狙い投資としてのあくまでも個人的な感想です。投資の判断はくれぐれも個人の判断でお願いします