【配当利回り約3.8%】第一興商(7458)の配当金は安定推移で高めの利回り
業務用カラオケ機器の販売・レンタル最大手の第一興商(7458)、安定した配当推移で高めの利回りです。配当金の推移と配当方針を確認して、今後の配当について考えてみました。
第一興商の配当金推移と配当方針
配当利回りと配当性向
第一興商の年間配当金は68円予定、株価は1,810.5円なので年間配当利回りは約3.8%です(※2026年7月31日のデータ)。
予想配当性向は約58%です。高めの配当利回りですが、予想配当性向も高めですね。
過去10年分の配当金推移
過去の配当金推移をグラフで確認していきます。
配当はあまり増えていないですが、減ってもいない推移ですね。2026年3月期は記念配当が10円。2027年3月期は増配予定ですね。
配当方針について
配当方針ですが「連結配当性向50%程度、安定的な配当」としています。
第一興商の株価と財務の情報
株価と財務状況の確認です!現状をしっかり把握していきます。
株価指標
株価:1,810.5円
PER:15.3倍
PBR:1.51倍
時価総額:1,882億円
注:2026年7月31日のデータ
財務データ
自己資本比率:56.1%
ROE:12.9%
ROA:7.2%
自己資本比率は問題ないですね。
第一興商(7458)とは
株式会社第一興商は、業務用カラオケ・コンテンツ関連企業です。業務用通信カラオケならびにカラオケボックス事業では業界最大手です。直営カラオケボックス「カラオケ ビッグエコー」などの店舗を運営しています。
第一興商の利益と株価チャートの動き
営業利益と当期純利益の推移グラフ
営業利益と当期純利益をグラフで確認していきます。
2021年3月期は赤字ですが。回復して2026年3月期は減益、2027年3月期も減益予想なので、今後の利益がどうなるかしっかり見ていきたいですね。
株価チャートの動きを確認
下記は株価チャートの動きです。
株価1,800円あたりは過去の株価と比較すると安めの位置ですね。利回り的には狙えそうですが、今後の利益を見ながら慎重に判断したいですね。
第一興商の配当権利日と支払い時期はいつ?
第一興商は通常は年2回(中間・期末)の配当を実施してます。3月末が決算ですね。
中間配当の権利日:9月末
中間配当の支払日:12月頃
期末配当の権利日:3月末
期末配当の支払日:6月頃
第一興商の配当金狙い総合判定結果
高めの年間配当利回り、安定した配当推移です。株価は安めの位置ですが、利益の状況を見ながら慎重に判断したいです
注:長期保有の配当金狙い投資としてのあくまでも個人的な感想です。投資の判断はくれぐれも個人の判断でお願いします