日本電信電話(NTT)(9432)の配当金診断。連続増配当で高配当利回り!

日本電信電話(NTT)(9432)の配当金診断。連続増配当で高配当利回り!

勝手に配当金診断!

今回は国内通信事業最大手のNTT(9432)の配当金の推移と今後の配当について考えてみました。

NTTの配当金狙い総合評価結果

配当狙いとしてのNTT株:★★★★☆

現在の年間配当利回りは高く、配当推移も問題ないです。やや配当性向が上昇しているのが気になる点ですが、財務大臣が筆頭株主という安心感があります。

では詳しく見ていきましょう!

日本電信電話(NTT)とは

NTTは有線通信事業、移動体通信事業、インターネット関連事業、情報システム・情報処理事業の情報通信関係をおこなっています。

最近は海外での情報システム構築事業、国内の都市開発、電力エネルギー事業にも力を入れています。

参照:NTT|Wikipedia

NTTの株価と財務の情報を確認

まずはNTTの現状の確認ですね。

NTTの株価指標は割安!

株価:2,515円

PBR:1.03倍

時価総額:9兆8,105億円

注:2020年7月10日のデータ

NTTの財務状況の確認

自己資本比率:39.4%

ROE:9.4%

ROA:3.7%

財務状況は若干ですが自己資本利率は低いですが、大きな問題はないですね。株価は割安ですね。

NTTの配当金について確認

NTT10年間の配当金推移を確認

過去10年分のNTTの配当金の動きを確認していきます。

配当金は右肩上がりでしっかり推移してますね。2021年3月期も増配予定ですね。配当金が増えている銘柄は配当金狙いをしたくなりますね。

NTTの配当利回りと配当性向を確認してみた

NTTの年間配当金は100円、株価は2,515円なので予想年間配当利回りは約4%です。

2020年3月期の配当性向は41.1%です、以前は30%台でしたので若干上昇していますが、まだ大丈夫そうですね。

NTTの配当方針について

NTTの配当方針は「安定性・継続性に配意しつつ、業績動向、財務状況および配当性向等を総合的に勘案」としています。

これまでの配当推移を見ても安定配当に気を付けていそうですね。

参照:株主還元|NTT

NTTの配当権利日と支払い時期

NTTは年2回 (中間・期末) の配当を実施してます。日本株でメジャーな3月末が決算ですね

中間配当の権利日:9月末
中間配当の支払日:12月頃

期末配当の権利日:3月末
期末配当の支払日:6月頃

NTTの利益の推移と株価チャートの動きを確認

営業利益と当期純利益の推移グラフ

NTTの過去10年分の営業利益と当期純利益をグラフにしてみました。

物凄く順調というわけでもないですが、悪くはないですね。大きく減少してるところは無いですね。ある程度の利益は安定して確保している印象を受けますね。

株価チャートの動きを確認

NTT10年間の株価チャートの動きです。

参照:SBI証券 NTT株価チャートより

株価チャートの動きはここ数年はやや伸び悩んでいますが、比較的順調ですね。とはいえ、2000年のITバブルの頃はもっと高かったですが。配当も良く、筆頭株主には財務大臣と安心材料が多いので株価が下落した時に狙いたい銘柄の一つですね!

注:長期保有の配当金狙い投資としてのあくまでも個人的な判断です。投資の判断はくれぐれも個人の判断でお願いします