【安定配当推移】豊田合成(7282)の配当金は高めの利回りだが株価は高い位置

トヨタ系のゴム・合成樹脂部品メーカーの豊田合成(7282)、高めの配当利回りで良い配当推移です。配当金の推移と配当方針を確認して、今後の配当について考えてみました。

豊田合成の配当金推移と配当方針

配当利回りと配当性向

予想配当性向は約36%です。高めの配当利回り、予想配当性向は問題ないですね

過去10年間の配当金推移

配当金がどのように推移しているのか10年分をグラフで確認していきます。

配当推移は良いですね。しばらくは据え置きが続いていましたが、2024年3月期からは増配、2027年3月期も増配予定ですね。

配当方針について

株主還元方針は「安定的かつ継続的な増配(DOE3.5%を目指す)」としています。

これまでの配当を見ても安定配当に期待できますね。

参照:投資をお考えの皆様へ|豊田合成

豊田合成の株価と財務の情報

株価指標と財務状況を確認していきます。

株価指標

株価:5,562円

PER:11.4倍

PBR:1.12倍

時価総額:6,542億円

財務状況

自己資本比率:57%

ROE:10.7%

ROA:6.1%

豊田合成(7282)とは

豊田合成株式会社は、日本の大手輸送機器・電気機器メーカー。トヨタグループの主要企業では唯一社名の読みを「とよだ」としている。

トヨタグループであるが、トヨタ自動車以外の自動車メーカーにも製品を提供している。

参照:豊田合成|Wikipedia

豊田合成の利益と株価チャートの動き

営業利益と当期純利益の推移

過去10年分の営業利益と純利益のグラフを確認していきます。

利益は不安定な推移ですね。2024年3月期は大きく増益、2025年3月期は減益も2026年3月期は増益ですね。今後の利益がどうなるか気を付けて見ていきたいですね。

株価チャートの動き

10年間の株価チャートの動きです。

株価5,600円あたりは過去の株価と比較すると高い位置ですね。高めの配当利回りですが、利益がどうなるかを確認しながら株価が下落したときに狙いたい感じですね。

豊田合成の配当権利日と支払い時期はいつ?

豊田合成は年2回 (中間・期末) の配当を実施してます。3月末が決算です。

中間配当の権利日:9月末
中間配当の支払日:12月頃

期末配当の権利日:3月末
期末配当の支払日:6月頃

豊田合成の配当金狙い総合判定結果

高めの年間配当利回り、減配しておらず良い配当推移です。株価は高い位置なので利益を確認しながら、慎重に判断したいです。