【連続増配・高利回り】EIZO(6737)の配当金は高い利回りだが配当性向も高い
ディスプレイ事業を展開するEIZO(6737)。連続増配当で推移しており高い配当利回りです。配当金の推移と配当方針を確認して今後の配当について考えてみました。
EIZOの配当金推移と配当性向
配当利回りと配当性向
EIZOの年間配当金は115円予定、株価は2,489円なので予想年間配当利回りは約4.6%です(※2026年6月19日のデータ)。
予想配当性向は約70%です。高い配当利回りですが、予想配当性向も高いですね。
過去10年分の配当金推移
過去10年分の配当金推移をグラフで確認していきます。

2024年3月期は大きく増配していますね。毎年増配しており、配当狙いをしたい感じの配当推移ですね。
配当方針について
E配当方針は「総還元性向の目標水準を連結当期純利益の70%+α」としています。
高い利益還元目標ですね、気になる水準にも見えるのでしっかり確認していきたいですね。
株価と財務の情報
株価と財務状況の確認です。現状をしっかり把握していきます。
株価指標
株価:2,489円
PER:15.1倍
PBR:0.72倍
時価総額:1,054億円
注:2026年6月19日のデータ
財務データ
自己資本比率:77.2%
ROE:5.3%
ROA:4.1%
自己資本比率は高くて問題ないですね。
EIZO(6737)とは
EIZO株式会社は、ディスプレイ装置専業メーカーです。EIZOブランドのディスプレイ装置を製造、販売しています。
利益推移と株価チャートの動き
経常利益と当期純利益の推移グラフ
過去10年の経常利益と当期純利益をグラフにしてみました。

利益の上下は大きいですね。配当性向を見ても、今後の利益がどうなるか気にしていきたい感じですね。
株価チャートの動きを確認
下記は10年間の株価チャートの動きです。

株価2,500円あたりは過去の株価と比較すると高い位置位置ですね。利回りは高いですが、配当性向や利益推移が気になるので今後を見ながら狙いたいですね。
EIZOの配当権利日と支払い時期はいつ?
EIZOは通常は年2回(中間・期末)の配当を実施してます。3月末が決算ですね。
中間配当の権利日:9月末
中間配当の支払日:12月頃
期末配当の権利日:3月末
期末配当の支払日:6月頃
EIZOの配当金狙い総合判定結果
高い配当利回りで増配推移しています。株価は高い位置で利益推移が気になるので慎重に判断したいです。
注:長期保有の配当金狙い投資としてのあくまでも個人的な感想です。投資の判断はくれぐれも個人の判断でお願いします











