芙蓉総合リース(8424)の配当金診断。利益好調で連続増配当!

芙蓉総合リース(8424)の配当金診断。利益好調で連続増配当!

勝手に配当金診断!

今回はみずほ系大手リース会社の芙蓉総合リース(8424)の配当金の推移と今後の配当について考えてみました。

芙蓉総合リースの配当金狙い総合判定結果

配当狙いとしての芙蓉総合リース株:★★★☆☆

年間配当利回りは高めで配当性向も適正です。利益も右肩上がりで割高感もないですが、株価がもう少し下落すると狙いやすいです。

では詳しく見ていきましょう!

芙蓉総合リース(8424)とは

芙蓉総合リース株式会社は日本の総合リース会社です。みずほフィナンシャルグループ系の会社です。情報関連機器、事務用機器、産業機器などのリースから、各種金融業、不動産リースなどを行っています。

参照:芙蓉総合リース|Wikipedia

芙蓉総合リースの株価と財務の情報を確認

まずは現在の株価と財務状況の確認です!現状をしっかり把握していきます。

芙蓉総合リースの株価指標は割安水準だが割とある水準

株価:6,150円

PER:6.8倍

PBR:0.66倍

時価総額:1,863億円

注:2020年10月16日のデータ

芙蓉総合リースの財務データ

自己資本比率:9.4%

ROE:9.4%

ROA:0.9%

金融業という感じの割安感と財務状況ですね。

芙蓉総合リースの配当金について確認

芙蓉総合リースの過去10年分の配当金推移を確認

過去10年分の芙蓉総合リースの配当金推移を確認していきます。

ここ数年の配当は毎年のように増えているので良いですね!この様に配当が増えている銘柄は長期配当狙いとしては保有したくなりますね。

芙蓉総合リースの配当利回りと配当性向を確認してみた

芙蓉総合リースの年間配当金は220円、現在の株価は6,150円なので予想年間配当利回りは約3.6%です。

予想配当性向は約24%です。配当利回りは高めで配当性向も問題ないですね!

芙蓉総合リースの配当方針について

芙蓉総合リースの配当方針は「長期的かつ安定的な配当の継続により、株主への利益還元に努めることを基本方針」としています。

具体的な数値はないですが、現在の配当性向は問題ないですし、年々配当が増えているのでこの先の増配も期待が出来そうですね。

参照:配当金推移|芙蓉総合リース株式会社

芙蓉総合リースの配当権利日と支払い時期

芙蓉総合リースは年2回 (中間・期末) の配当を実施してます。3月末が決算ですね

中間配当の権利日:9月末
中間配当の支払日:12月頃

期末配当の権利日:3月末
期末配当の支払日:6月頃

芙蓉総合リースの利益と株価チャートの動きを確認

経常利益と当期純利益の推移グラフ

芙蓉総合リース過去10年の経常利益と当期純利益をグラフにしてみました。

ここ何年かの利益はいい感じに増えていますね、配当が増えているのも納得です。2021年3月期も多くの企業が苦しい見通しや業績見通しを非開示とするなかで増益見通しと強いですね!

株価チャートの動きを確認

下記は芙蓉総合リースの10年間の株価チャートの動きです。

参照:SBI証券 芙蓉総合リース株価チャートより

株価は長期で見ると上昇していますね。一時、新型コロナウイルスの影響で下落しましたが、ここ最近もやや上昇していますね。5,000円くらいがねらい目ですかね。これ以上上がると、中々買いにくい感じですね。

株主優待制度について

芙蓉総合リースは株主優待を実施しています。100株保有で3,000円相当のカタログギフトまたは図書カードです。おまけとして考えると使いやすさがあるので良いですね。

参照:株主優待制度|芙蓉総合リース株式会社

注:長期保有の配当金狙い投資としてのあくまでも個人的な判断です。投資の判断はくれぐれも個人の判断でお願いしま