コムシスホールディングス(1721)の配当金診断。連続増配当で利益推移も良好、高めの配当利回り

勝手に配当金診断!

今回は電気通信工事事業などを行うコムシスホールディングス(1721)の配当金の推移と今後の配当について考えてみました。

コムシスホールディングスの配当金狙い総合判定結果

配当狙いとしてのコムシスホールディングス株:★★★☆☆

年間配当利回りは合格ラインで、これまでの配当推移・利益推移も問題ないです。株価は過去と比較するとお買い得感はあまりないので、下落したタイミングで狙いたいです。

では詳しく見ていきましょう!

コムシスホールディングス(1721)とは

コムシスホールディングスは日本コムシス株式会社を中心とした情報通信工事事業、電気設備工事事業及び情報処理関連事業などを行う子会社の経営管理を行う企業です。

参照:コムシスホールディングス|Wikipedia

コムシスホールディングスの株価と財務の情報を確認

まずはコムシスホールディングスの株価指標と財務状況を確認していきます。

コムシスホールディングスの株価指標の確認、割安感がありますね

株価:3,090円

PER:13.3倍

PBR:1.18倍

時価総額:4,357億円

注:2021年6月25日のデータ

コムシスホールディングスの財務状況の確認

自己資本比率:68.3%

ROE:9.0%

ROA:6.1%

株価はやや割安といった感じですね。自己資本比率、ROE、ROA共に問題ないですね。

コムシスホールディングスの配当金について確認

コムシスホールディングスの過去10年間の配当金推移を確認

コムシスホールディングスの配当金がどのように推移しているのか10年分をグラフにして見ました。

配当推移は良いですね!毎年増配しているので、今後も増配するようだと配当狙いの長期保有をしたいですね。

コムシスホールディングスの配当利回りと配当性向を確認

コムシスホールディングスの年間配当金は95円予定、株価は3,090円なので予想年間配当利回りは約3.1%です。

予想配当性向は約41%です。配当利回りは合格ラインですね。配当性向は少し高めですね。

コムシスホールディングスの配当方針について

コムシスホールディングスの配当方針は「安定的・継続的な配当を中心としつつ、業績連動にも配意していくことを基本方針」としています。

これまでの配当は業績が問題ないので増えているという感じですね。利益が大きく減った時どうなるか見えない部分がありますが、今のところ問題はなさそうですね。

コムシスホールディングスの配当権利日と支払い時期はいつ?

コムシスホールディングスは年2回 (中間・期末) の配当を実施してます。3月末が決算です。

中間配当の権利日:9月末
中間配当の支払日:12月頃

期末配当の権利日:3月末
期末配当の支払日:6月頃

コムシスホールディングスの利益と株価チャートの動きを確認

営業利益と当期純利益の推移

過去10年分のコムシスホールディングスの営業利益と純利益のグラフを確認していきます。

利益推移はいい感じですね。大きくは伸びていないですが、上昇気味で良い感じですね。今後もじっくり利益が増えていけば配当も増えていきそうですね!

株価チャートの動きを確認

コムシスホールディングスの10年間の株価チャートの動きです。

参照:SBI証券 コムシスホールディングス株価チャートより

株価はやや高めの位置ですね。最高値というわけでもなく、配当利回り的にはありですが、過去の株価を考えると、2,500円あたりまで下がった時に狙いたい感じはしますね。

注:長期保有の配当金狙い投資としてのあくまでも個人的な感想です。投資の判断はくれぐれも個人の判断でお願いします