関電工(1942)の配当金診断。配当推移・配当性向問題なし

関電工(1942)の配当金診断。配当推移・配当性向問題なし

勝手に配当金診断!

今回は東京電力系電気設備工事企業のの関電工(1942)の配当金の推移と今後の配当について考えてみました。

関電工の配当金狙い総合判定結果

配当狙いとしての関電工株:★★★☆☆

年間配当利回りはやや高めで配当性向も問題ありません。2021年3月期の予想は置いといて利益推移も問題ないです。

では詳しく見ていきましょう!

関電工とは

関電工は関東地方を中心に電気設備工事、リニューアル工事、電力工事などを行う総合設備企業です。もとは東京電力系の企業として設置され、今もつながりが深いです。

参照:関電工|Wikipedia

関電工の株価と財務の情報を確認していきます

現在の関電工の株価指標と財務状況を確認していきます。

関電工の株価指標の確認、割安感がありますね

株価:828円

PER:8.8倍

PBR:0.67倍

時価総額:1,700億円

注:2020年8月28日のデータ

関電工の財務状況の確認

自己資本比率:55.5%

ROE:9.0%

ROA:5.0%

株価の指標に割安感がありますね。自己資本比率は問題なく、ROE、ROA共に高めですね。

関電工の配当金について確認

関電工の過去10年間の配当金推移を確認

関電工の配当金がどのように推移しているのか10年分をグラフにして見ました。

配当はいい感じに増えていますね。今後も増えていくようなら配当狙いで保有したいですね。

関電工の配当利回りと配当性向を確認してみた

関電工の年間配当金は28円、株価は828円なので予想年間配当利回りは約3.4%です。

予想配当性向は約30%です。配当利回りはやや高めで配当性向も大きくは問題なさそうですね。

関電工の配当方針について

関電工の配当方針は「中間配当・期末配当の年 2 回の実施と安定配当の継続を基本としつつ、収益の向上による積極的な配当を実施」としています。

具体的な数値はないですが、これまでの配当推移や現在の配当性向を考えると特に問題はなさそうですね。

参照:株主・投資家情報|関電工

関電工の配当権利日と支払い時期

関電工は年2回 (中間・期末) の配当を実施してます。3月末が決算です。

中間配当の権利日:9月末
中間配当の支払日:12月頃

期末配当の権利日:3月末
期末配当の支払日:6月頃

関電工の利益と株価チャートの動きを確認していきます

営業利益と当期純利益の推移

過去10年分の関電工の営業利益と純利益のグラフを確認していきます。

利益推移はいい感じですね。2021年3月期はやや減少予想ですが、ある程度は仕方ない部分があるので、2022年3月期に利益が増えることに期待ですね。

株価チャートの動きを確認していきます

関電工の10年間の株価チャートの動きです。

参照:SBI証券 関電工株価チャートより

株価はやや下落していますが、物凄く安いわけではないですね。2021年3月期の利益もある程度確保予想で、配当も据え置き予定なので大きく株価が下落する感じではないですよね。

難しいと事ですが、株価が1,000円以下で比較的安めなので、段階的に少しずつ買うという作戦も取れそうですね。

注:長期保有の配当金狙い投資としてのあくまでも個人的な判断です。投資の判断はくれぐれも個人の判断でお願いします