みずほフィナンシャルグループ(8411)の配当金診断。安定推移で高めの利回り

勝手に配当金診断!

今回はみずほフィナンシャルグループ(8411)の配当金の推移と今後の配当について考えてみました。

みずほフィナンシャルグループの配当金狙い総合判定結果

配当狙いとしてのみずほフィナンシャルグループ株:★★★☆☆

年間配当利回りは高め、予想配当性向も適正水準です。株価はかなり高い位置で、株式統合をしたことで以前ほどの買いやすさはないです。

では詳しく見ていきましょう!

みずほフィナンシャルグループの株価と財務の情報を確認

まずは株価と財務状況の確認です!現状をしっかり把握していきます。

みずほフィナンシャルグループの株価指標

株価:3,402円

PER:11.5倍

PBR:0.84倍

時価総額:8兆6,385億円

注:2024年7月22日のデータ

みずほフィナンシャルグループの配当利回りと配当性向を確認

みずほフィナンシャルグループの年間配当金は115円予定、株価は3,402円なので予想年間配当利回りは約3.4%です。

予想配当性向は約39%です。配当利回りは高く、配当性向も問題ないですね。

みずほフィナンシャルグループの財務データ

自己資本比率:3.7%

ROE:6.6%

ROA:0.2%

金融業という感じの株価指標と財務ですね。他の金融業企業と似たような指標ですね。

みずほフィナンシャルグループとは

みずほフィナンシャルグループは「みずほ銀行」、「みずほ信託銀行」、「みずほ証券」の金融関係の企業からなるグループです。グループ内に銀行、信託、証券、アセットマネジメントおよびシンクタンクを擁する「グローバル金融グループ」です。

参照:みずほフィナンシャルグループ|Wikipedia

みずほフィナンシャルグループの配当金について確認

みずほフィナンシャルグループの過去10年分の配当金推移を確認

過去10年分のみずほフィナンシャルグループの配当金推移を確認していきます。

配当は据え置きで推移していましたが、2022年3月期~2024年3月期は増配で2025年3月期も増配予定ですね。やや慎重な印象でしたが、長期の配当狙いとして悪くはなさそうですね。

みずほフィナンシャルグループの配当方針について

みずほフィナンシャルグループの配当方針は「累進的な配当を基本」、「配当性向40%を目安」としています。

方針を考えると配当が減る可能性は低そうですね。とはいえ、増えるには利益が増えないと難しそうですね。

参照:みずほFG:株主還元方針・配当情報

みずほフィナンシャルグループの配当権利日と支払い時期はいつ?

みずほフィナンシャルグループは年2回(中間・期末)の配当を実施してます。3月末が決算ですね。

中間配当の権利日:9月末
中間配当の支払日:12月頃

期末配当の権利日:3月末
期末配当の支払日:6月頃

みずほフィナンシャルグループの利益と株価チャートの動きを確認

経常利益と当期純利益の推移グラフ

みずほフィナンシャルグループ過去10年の経常利益と当期純利益をグラフにしてみました。

利益はちょっと苦戦している感じでしたが、2022年3月期、2023年3月期は回復。2025年3月期も増益予定ですね。

株価チャートの動きを確認

下記はみずほフィナンシャルグループの10年間の株価チャートの動きです。

株価3,400円あたりはかなり高い位置ですね。株式統合前は100円台で買い増しがしやすかったのを考えると、今の株価だと少し慎重にいきたいですね。

注:長期保有の配当金狙い投資としてのあくまでも個人的な感想です。投資の判断はくれぐれも個人の判断でお願いします