みずほフィナンシャルグループ(8411)の配当金診断。据え置き続きだが、配当性向はかなり上昇

勝手に配当金診断!

今回はみずほフィナンシャルグループ(8411)の配当金の推移と今後の配当について考えてみました。

みずほフィナンシャルグループの配当金狙い総合判定結果

配当狙いとしてのみずほフィナンシャルグループ株:★★☆☆☆

年間配当利回りは高いですが、利益減少で配当性向が方針より高いです。株式統合したことで以前ほどの買いやすさはないですが、まだ買いやすい方です。

では詳しく見ていきましょう!

みずほフィナンシャルグループとは

みずほフィナンシャルグループは「みずほ銀行」、「みずほ信託銀行」、「みずほ証券」の金融関係の企業からなるグループです。

参照:みずほフィナンシャルグループ|Wikipedia

みずほフィナンシャルグループの株価と財務の情報を確認

まずは現在の株価と財務状況の確認です!現状をしっかり把握していきます。

みずほフィナンシャルグループの株価はかなり安くて買いやすい

株価:1,346円

PER:10.7倍

PBR:0.4倍

時価総額:3兆4,178億円

注:2020年11月9日のデータ

みずほフィナンシャルグループの財務データ

自己資本比率:3.9%

ROE:5.2%

ROA:0.2%

金融業という感じの株価指標と財務ですね。他に金融業の企業も似たよう指標ですね。

みずほフィナンシャルグループの配当金について確認

みずほフィナンシャルグループの過去10年分の配当金推移を確認

過去10年分のみずほフィナンシャルグループの配当金推移を確認していきます。

配当は据え置きですね。減っていないのは良いですが、配当狙いの理想は増えていることなのでやや魅力が落ちますね。なんとか、減配せずに耐えているという印象を受けますね。

みずほフィナンシャルグループの配当利回りと配当性向を確認してみた

みずほフィナンシャルグループの年間配当金は75円、現在の株価は1,346円なので予想年間配当利回りは約5.6%です。

2020年3月期の配当性向は約59%です。配当利回りはかなり高いですが配当性向も高めですね。

みずほフィナンシャルグループの配当方針について

みずほフィナンシャルグループの配当方針は「連結配当性向30%程度を一つの目処とした上で安定的な配当を実施する」としています。

配当方針より高い予想配当性向ですね。これまで据え置きで推移しているので減配する可能性は低そうですが、このまま配当性向が高い状態が続くといつかは減るのではないかという心配がありますね。

参照:株主還元方針・配当情報|みずほFG

みずほフィナンシャルグループの配当権利日と支払い時期

みずほフィナンシャルグループは年2回(中間・期末)の配当を実施してます。3月末が決算ですね

中間配当の権利日:9月末
中間配当の支払日:12月頃

期末配当の権利日:3月末
期末配当の支払日:6月頃

みずほフィナンシャルグループの利益と株価チャートの動きを確認

経常利益と当期純利益の推移グラフ

みずほフィナンシャルグループ過去10年の経常利益と当期純利益をグラフにしてみました。

利益は減少していますね。2021年3月期も結構厳しい予想ですね。これまで配当を維持してましたがこの先も減益となると配当が減る可能性も当然出てきそうですね・・・。

株価チャートの動きを確認

下記はみずほフィナンシャルグループの10年間の株価チャートの動きです。

参照:SBI証券 みずほフィナンシャルグループ株価チャートより

株価は結構下落していますね。株式統合前は100円台なので買い増しがしやすかったですが、今の株価だと少し慎重にいきたいですね。もちろん、1,000円台は買いやすさはあります。

注:長期保有の配当金狙い投資としてのあくまでも個人的な判断です。投資の判断はくれぐれも個人の判断でお願いします