日本テレビホールディングス(9404)の配当金診断。安定配当だが利益減少傾向

日本テレビホールディングス(9404)の配当金診断。安定配当だが利益減少傾向

勝手に配当金診断!

今回は読売グループ民法大手の日本テレビホールディングス(9404)の配当金の推移と今後の配当について考えてみました。

日本テレビホールディングスの配当金狙い総合判定結果

配当狙いとしての日本テレビホールディングス株:★★★☆☆

年間配当利回りは合格ラインで配当性向も問題ないです。利益が減っているのは気になりますが、株価はかなり下落しているので買いやすさがあります。

では詳しく見ていきましょう!

日本テレビホールディングスとは

日本テレビホールディングスは読売グループで民法の日本テレビをはじめ、動画配信Huluやスポーツジム、不動産賃貸事業なども展開しています。

参照:日本テレビホールディングス|Wikipedia

日本テレビホールディングスの株価と財務の情報を確認していきます

現在の日本テレビホールディングスの株価指標と財務状況を確認していきます。

日本テレビホールディングスの株価指標の確認

株価:1,201円

PBR:0.4倍

時価総額:3,169億円

注:2020年8月7日のデータ

日本テレビホールディングスの財務状況の確認

自己資本比率:80.5%

ROE:4.0%

ROA:3.2%

PBRはかなり割安ですね。自己資本比率はかなり高いですね。

日本テレビホールディングスの配当金について確認

日本テレビホールディングスの過去10年間の配当金推移を確認

日本テレビホールディングスの配当金がどのように推移しているのか10年分をグラフにして見ました。

配当金は多少動くけど、比較的安定していますね。大きくは増えていないですが、この配当水準をキープできれば悪くはなさそうですね。

日本テレビホールディングスの配当利回りと配当性向を確認してみた

日本テレビホールディングスの年間配当金は35円、株価は1,201円なので予想年間配当利回りは約3%です(配当金は2020年3月期)。

配当性向は約29%です。配当利回りは合格ラインで配当性向は問題ないですね。

日本テレビホールディングスの配当方針について

日本テレビホールディングスの配当方針は「企業体質の確立と収益基盤の強化及び積極的な事業展開のための内部留保との調和を図りながら、継続的で安定的な株主還元を行うことを基本方針」としています。

配当推移を見ても積極的に配当に還元というよりは安定的にという感じですね。

日本テレビホールディングスの配当権利日と支払い時期

日本テレビホールディングスは年2回 (中間・期末) の配当を実施してます。3月末が決算です。

中間配当の権利日:9月末
中間配当の支払日:12月頃

期末配当の権利日:3月末
期末配当の支払日:6月頃

日本テレビホールディングスの利益と株価チャートの動きを確認していきます

営業利益と当期純利益の推移

過去10年分の日本テレビホールディングスの営業利益と純利益のグラフを確認していきます。

順調に伸びていた利益ですが、ここ数年は伸び悩んでいる感じがしますね。2021年3月期の予想は出ていないですが、Huluが好調だけどスポーツジムが厳しいのを考えるとさらに利益が減る可能性もありそうですね。

株価チャートの動きを確認していきます

日本テレビホールディングスの10年間の株価チャートの動きです。

参照:SBI証券 日本テレビホールディングス株価チャートより

今の株価はかなり安いですね。利益が減っていることやこの先の厳しさから株価が下落しているように見えますね。もちろん、ここから更に下落する可能性もありますが、買いやすい価格なのでは。と個人的には思います。

注:長期保有の配当金狙い投資としてのあくまでも個人的な判断です。投資の判断はくれぐれも個人の判断でお願いします