オープンアップグループ(2154)の配当金診断。増配で推移して高い利回り
勝手に配当金診断!
今回は製造業向けの技術者派遣会社のオープンアップグループ(2154)の配当金の推移と今後の配当について考えてみました。
オープンアップグループの配当金狙い総合判定結果
配当狙いとしてのオープンアップグループ株:★★★☆☆
年間配当利回りは高いですが、配当性向も高いです。増配で推移していますが、利益がどうなるかを確認しながら慎重に判断していきたいです。
では、詳しく見ていきましょう!
オープンアップグループの株価と財務の情報を確認
まずオープンアップグループの株価と財務状況の確認ですね
オープンアップグループの株価指標
株価:1,859円
PER:13.4倍
PBR:2.14倍
時価総額:1,707億円
注:2026年1月9日のデータ
オープンアップグループの配当利回りと配当性向を確認
オープンアップグループの年間配当金は85円予定、株価は1,859円なので予想年間配当利回りは約4.6%です。
予想配当性向は約61%です。配当利回りは高いですが、予想配当性向も高いですね。
オープンアップグループの財務状況を見てみる
自己資本比率:62.3%
ROE:17%
ROA:10.6%
自己資本比率は問題ないですね。
オープンアップグループ(2154)とは
オープンアップグループは、主にメーカーや、ゼネコン、IT企業へのエンジニア派遣を事業として行っています。
オープンアップグループの配当金について確認
オープンアップグループ過去10年間の配当金推移を確認
オープンアップグループ過去10年分の配当金の推移をグラフで確認していきます。

配当は連続増配で推移していますね。2026年6月期も増配予定なので、今後も増配するようだと長期の配当狙いがしたいですね。
オープンアップグループの配当方針はどうなっている?
オープンアップグループの配当方針は中期経営計画にて「配当性向50%以上」、「累進配当」としています。
高めの還元方針で累進配当も方針としているので安定に期待出来る感じですね。
オープンアップグループの配当権利日と支払い時期はいつ?
オープンアップグループは年2回(中間・期末)の配当を実施してます。6月末が決算ですね。
中間配当の権利日:12月末
中間配当の支払日:3月頃
期末配当の権利日:6月末
期末配当の支払日:9月頃
オープンアップグループの利益と株価チャートの動きを確認
営業利益と当期純利益の推移
オープンアップグループ過去10年分の営業利益と当期純利益をグラフにしてみました。

2021年6月期は赤字ですが、2022年6月期は回復して増えていますね。2026年3月期は減る予想なので、今後の利益がどうなるか、しっかり確認したいですね。
株価チャートの動きを確認
オープンアップグループ10年間の株価チャートの動きです。

株価1,900円あたりは過去の株価と比較すると高めの位置ですね。利回り的には十分ですが、利益がどうなるかをしっかり見ながら判断したいですね。
注:長期保有の配当金狙い投資としてのあくまでも個人的な感想です。投資の判断はくれぐれも個人の判断でお願いします











