大塚商会(4768)の配当金診断。増配推移で高めの利回りだが株価は高めの位置

勝手に配当金診断!

今回は独立系SI大手の大塚商会(4768)の配当金の推移と今後の配当について考えてみました。

大塚商会の配当金狙い総合判定結果

配当狙いとしての大塚商会株:★★★☆☆

年間配当利回りは高めで増配推移しています。配当性向が高め、株価も高めの位置なので注意して狙いたいです。

では、詳しく見ていきましょう!

大塚商会の株価と財務の情報を確認

まず大塚商会の株価と財務状況の確認ですね

大塚商会の株価指標

株価:2,956.5円

PER:18.3倍

PBR:2.84倍

時価総額:1兆1,235億円

注:2026年2月4日のデータ

大塚商会の配当利回りと配当性向を確認

大塚商会の年間配当金は95円予定、株価は2,956.5円なので予想年間配当利回りは約3.2%です。

予想配当性向は約59%です。配当利回りは高め、予想配当性向も高めですね。

大塚商会の財務状況を見てみる

自己資本比率:54.1%

ROE:16.3%

ROA:8.8%

自己資本比率は問題なさそうですね。

大塚商会(4768)とは

大塚商会はシステムインテグレーション事業を展開するIT企業です。システムインテグレーション事業の他、カタログ通販の「たのめーる」、サポート事業の「たよれーる」を中核としています。

参照:大塚商会|Wikipedia

大塚商会の配当金について確認

大塚商会過去10年間の配当金推移を確認

大塚商会過去10年分の配当金の推移をグラフで確認していきます。

配当金の推移は良い感じですね。2026年12月期も増配予定で、これまでも連続して増配しているので長期の配当狙いで保有したい配当推移ですね。

大塚商会の配当方針はどうなっている?

大塚商会の配当方針は「安定的な配当の継続を業績に応じて行うことを基本方針」としています。

これまでの配当推移を見ても安定配当に気を付けている印象を受けますね。

大塚商会の配当権利日と支払い時期はいつ?

大塚商会は年2回 (中間・期末) の配当を実施してます。12月末が決算ですね

中間配当の権利日:6月末
中間配当の支払日:9月頃

期末配当の権利日:12月末
期末配当の支払日:3月頃

大塚商会の利益と株価チャートの動きを確認

営業利益と当期純利益の推移

大塚商会過去10年分の営業利益と当期純利益をグラフにしてみました。

利益は2019年12月以降は落ち着いている感じでしたが、2023年12月期以降は増えていますね。配当性向を考えると利益が減るようだと配当にも影響しそうなので、どうなるかしっかり見ていきたいですね。

大塚商会の株価チャートの動きを確認

大塚商会10年間の株価チャートの動きです。

株価3,000円あたりは過去の株価と比較すると高めの位置ですね。できれば2,000円台前半で狙いたいですね。また、利益がどうなるか気にしたい部分もありますね。

注:長期保有の配当金狙い投資としてのあくまでも個人的な感想です。投資の判断はくれぐれも個人の判断でお願いします