積水ハウス(1928)の配当金診断。連続増配中で高配当利回り

勝手に配当金診断!

今回は大手住宅メーカーの積水ハウス(1928)の配当金の推移と今後の配当について考えてみました。

積水ハウスの配当金狙い総合判定結果

配当狙いとしての積水ハウス株:★★★☆☆

年間配当利回りは高めですが配当性向もやや高めです。連続増配当中で配当推移は良好ですが、株価は過去と比較すると高めなので下落するタイミングで保有したいですね。

では詳しく見ていきましょう!

積水ハウス(1928)とは

積水ハウスは住宅メーカーです。積水化学工業株式会社ハウス事業部を母体とし、積水ハウス産業株式会社(のちに積水ハウスに商号変更)を設立。現在は積水化学工業の連結対象からは外れています。

参照:積水ハウス|Wikipedia

積水ハウスの株価と財務の情報を確認していきます

まずは積水ハウスの株価指標と財務状況を確認していきます。

積水ハウスの株価指標の確認、割安感あり

株価:2,338.5円

PER:11.8倍

PBR:1.2倍

時価総額:1兆6,011億円

注:2021年4月2日のデータ

積水ハウスの財務状況の確認

自己資本比率:50.5%

ROE:9.3%

ROA:4.7%

株価の指標にやや割安感がありますね。自己資本比率は問題なし、ROE、ROA共に高めですね。

積水ハウスの配当金について確認

積水ハウスの過去10年間の配当金推移を確認

積水ハウスの配当金がどのように推移しているのか10年分をグラフにして見ました。

配当推移は良いですね!毎年増配しているのでこのまま今後も増配するようだと長期保有したいですね。

積水ハウスの配当利回りと配当性向を確認してみた

積水ハウスの年間配当金は86円、株価は2,338.5円なので予想年間配当利回りは約3.7%です。

予想配当性向は約43%です。配当利回りは高めですが配当性向もやや高めですね。

積水ハウスの配当方針について

積水ハウスの配当方針は「中期的な平均配当性向を40%以上とするとともに機動的な自己株式取得を実施することで株主価値向上に努めます」としています。

予想配当性向と配当方針を考えると大きくは問題なさそうですね。少し高めの配当性向方針ですね。

積水ハウスの配当権利日と支払い時期

積水ハウスは年2回 (中間・期末) の配当を実施してます。1月末が決算です。中々珍しい決算期ですね。

中間配当の権利日:7月末
中間配当の支払日:10月頃

期末配当の権利日:1月末
期末配当の支払日:4月頃

積水ハウスの利益と株価チャートの動きを確認していきます

営業利益と当期純利益の推移

過去10年分の積水ハウスの営業利益と純利益のグラフを確認していきます。

2021年1月期は減益でしたが、新型コロナの影響を考えると悪くはない感じですかね。2022年1月期は増益予定ですね、ここからしっかり利益が増えていけば配当も増えていきそうですね!

株価チャートの動きを確認していきます

積水ハウスの10年間の株価チャートの動きです。

参照:SBI証券 積水ハウス株価チャートより

株価は高めの位置ですね。過去の株価と比較すると中々買いにくいですね。利回りは十分なので、まだ買えると見るかどうかは人により判断が分かれそうです。2,000円以下まで下がると買いやすさが出ますね。

積水ハウスの株主優待制度

積水ハウスは株主優待制度を実施しています。

1,000株保有で魚沼産コシヒカリ5kgですね。1,000株保有というのは少額分散投資家にはハードルが高いですね。個人的にはその分を配当に回してもらいたいですね。ちゃんと配当金でお米を買いますので^^

参照:株主優待|積水ハウス

注:長期保有の配当金狙い投資としてのあくまでも個人的な感想です。投資の判断はくれぐれも個人の判断でお願いします