住友ゴム工業(5110)の配当金診断。配当回復予定で高い利回り

勝手に配当金診断!

今回はタイヤ大手ダンロップを展開する住友ゴム工業(5110)の配当金の推移と今後の配当について考えてみました。

住友ゴム工業の配当金狙い総合判定結果

配当狙いとしての住友ゴム工業株:★★★☆☆

年間配当利回りは配当回復で高い利回りです。利益も回復しており、以前ほどの配当性向の高さは無く、株価は安めのラインです。直近で減配している不安点はありますが、慎重に狙っていきたいです。

では詳しく見ていきます!

住友ゴム工業(5110)とは

住友ゴム工業は住友グループの企業です。DUNLOP(ダンロップ)という商標は有名ですね。タイヤだけではなくゴルフ・テニスのスポーツ用品も有名ですね。

参照:住友ゴム工業|Wikipedia

住友ゴム工業の株価と財務の情報を確認

まずは住友ゴム工業の株価指標と財務状況を確認していきます。

住友ゴム工業の株価指標を確認、割安感がありますね

株価:1,366円

PER:10.1倍

PBR:0.74倍

時価総額:3,593億円

注:2021年9月9日のデータ

住友ゴム工業の財務データ

自己資本比率:48.1%

ROE:4.6%

ROA:2.2%

割安感がありますね、自己資本比率も問題なさそうです。

住友ゴム工業の配当金について確認

住友ゴム工業の過去10年分の配当金推移を確認していきます

住友ゴム工業の配当金がどのように推移しているのか10年分をグラフにして見ました。

2020年12月期は大きく減配しましたが、2021年12月期は戻るようですね。とはいえ、2020年12月期も当初は据え置き予想だったので、しっかりと見極めていきたいですね。

住友ゴム工業の配当利回りと配当性向を確認

住友ゴム工業の年間配当金は55円予定、株価は1,366円なので年間配当利回りは約4%ですね。

予想配当性向は約41%です。配当が回復する予定なので高い利回りですね、予想配当性向は以前ほど高くないですね

住友ゴム工業の配当方針について

住友ゴム工業の配当方針は「連結ベースでの配当性向、業績の見通し、内部留保の水準等を総合的に判断しながら、長期にわたり安定して株主に報いること」としています。

具体的な数値目安は出していないですが、2020年12月期は例外として、安定配当に気を付けている感じなので今後も期待ですね。

住友ゴム工業の配当権利日と支払い時期はいつ?

住友ゴム工業は年2回 (中間・期末) の配当を実施してます。12月末が決算です。

中間配当の権利日:6月末
中間配当の支払日:9月頃

期末配当の権利日:12月末
期末配当の支払日:3月頃

住友ゴム工業の利益推移と株価チャートの動きを確認

営業利益と当期純利益の推移グラフ

過去10年分の営業利益と純利益の推移をグラフにしてみました。

利益は2015年12月期をピークに減少していますね。苦しい推移でしたが、2020年12月期にやや回復、2021年12月期も伸びる予定なのは良いですね!

住友ゴム工業の株価チャートの動きを確認

住友ゴム工業10年間の株価の動きです。

参照:SBI証券 住友ゴム工業株価チャートより

株価はここ数年で結構下落していますが、2021年に入り上昇していますね。1,400円辺りは最安値ではないですが、安い位置ですね。配当が戻る予定で利回りも高いので長期で狙い目な気もします。もちろん、これからも配当が維持できればなので、しっかり見極めたいですね。

注:長期保有の配当金狙い投資としてのあくまでも個人的な感想です。投資の判断はくれぐれも個人の判断でお願いします