タムロン(7740)の配当金診断。下限を設定して業績連動・高めの利回り

勝手に配当金診断!

今回はレンズ専業大手のタムロン(7740)の配当金の推移と今後の配当について考えてみました。

タムロンの配当金狙い総合判定結果

配当狙いとしてのタムロン株:★★★☆☆

年間配当利回りは高め、下限を設定しながら業績に連動する印象です。利益がどうなるか注意して狙いたいです。

では、詳しく見ていきましょう!

タムロンの株価と財務の情報を確認

まずタムロンの株価と財務状況の確認ですね

タムロンの株価指標

株価:1,021円

PER:12倍

PBR:1.92倍

時価総額:1,744億円

注:2026年2月10日のデータ

タムロンの配当利回りと配当性向を確認

タムロンの年間配当金は37円予定、株価は1,021円なので予想年間配当利回りは約3.6%です。

予想配当性向は約44%です。配当利回りは高め、予想配当性向は少し高めですね。

タムロンの財務状況を見てみる

自己資本比率:81.0%

ROE:13.7%

ROA:11.1%

自己資本比率は高く問題なさそうです。

タムロン(7740)とは

株式会社タムロンは日本のレンズメーカーです。写真関連のレンズ製造、監視&FA関連のレンズやカメラモジュールの製造を行っています。

参照:タムロン|Wikipedia

タムロンの配当金について確認

タムロン過去10年間の配当金推移を確認

タムロン過去10年分の配当金の推移をグラフで確認していきます。

配当金は2022年12月期から大きく増えていますね。特に2024年12月期は大きく増えていますね。

タムロンの配当方針はどうなっている?

タムロンの配当方針は「配当性向 40%程度の継続的な配当」、「1株当たり年間配当金の下限を
20円」としています。

下限を設定しながら業績に連動する感じですね。

参照:株主還元(配当等)|タムロン

タムロンの配当権利日と支払い時期はいつ?

タムロンは年2回 (中間・期末) の配当を実施してます。12月末が決算ですね

中間配当の権利日:6月末
中間配当の支払日:9月頃

期末配当の権利日:12月末
期末配当の支払日:3月頃

タムロンの利益と株価チャートの動きを確認

営業利益と当期純利益の推移

タムロン過去10年分の営業利益と当期純利益をグラフにしてみました。

利益は2022年12月期以降大きく増えていますね。配当もそれに伴って増えている感じですね。今後も利益次第で配当が変わりそうなので、しっかり見ていきたいですね。

タムロンの株価チャートの動きを確認

タムロン10年間の株価チャートの動きです。

株価1,000円あたりは過去の株価と比較すると高い位置ですね。できれば400円以下で狙いたい感じもありますが、そこまで下落する場合は慎重に判断したいですね。

注:長期保有の配当金狙い投資としてのあくまでも個人的な感想です。投資の判断はくれぐれも個人の判断でお願いします