【高配当・安定期待】東京センチュリー(8439)の配当金は安定推移で高めの利回り

伊藤忠系リース大手の東京センチュリー(8439)、高めの配当利回りで安定した配当推移です。配当金の推移と配当方針を確認して、今後の配当について考えてみました。

東京センチュリーの配当金と配当方針

配当利回りと配当性向

東京センチュリーの年間配当金は90円予定、株価は2,557円なので年間配当利回りは約3.5%です(※2026年8月21日のデータ)。

予想配当性向は約36%です。配当利回りは高め、予想配当性向は問題ないですね。

過去10年分の配当金推移

過去10年分の配当金推移を確認していきます。

配当は増配している時が多いですね。2027年3月期も増配予定なので安定配当狙いがしたい推移ですね。

配当方針について

配当方針は「累進配当を基本」、「配当性向は35%以上」としています。

これまでの配当推移は安定していますね。

参照:株主還元|東京センチュリー株式会社

株主優待制度について

東京センチュリーは株主優待で「QUOカード」を実施していましたが、廃止しています。配当に集約していますね。

東京センチュリーの株価と財務の情報

株価と財務状況の確認です!現状をしっかり把握していきます。

株価指標

株価:2,557円

PER:10.2倍

PBR:1.08倍

時価総額:1兆2,583億円

注:2026年8月21日のデータ

財務データ

自己資本比率:15.6%

ROE:9.6%

ROA:1.5%

目立った割安感は無いですね。

東京センチュリー(8439)とは

東京センチュリーは日本の大手総合リース会社です。伊藤忠商事の持ち分法適用会社で旧第一勧銀グループの一員です。

参照:東京センチュリー|Wikipedia

東京センチュリーの利益と株価チャートの動き

営業利益と当期純利益の推移グラフ

過去10年の営業利益と当期純利益をグラフにしてみました。

2023年3月はロシア航空関係の特別損失計上で純利益が大きく減っていますね。2024年3月期は大きく増えて、2027年3月期も増える予想ですね。

株価チャートの動き

下記は10年間の株価チャートの動きです。

株価2,600円あたりは過去の株価と比較すると高い位置ですね。利回りは狙えそうですが、利益の状況などを確認しながら株価が下落したタイミングで狙いたいですね。

東京センチュリーの配当権利日と支払い時期はいつ?

東京センチュリーは年2回 (中間・期末) の配当を実施してます。3月末が決算ですね

中間配当の権利日:9月末
中間配当の支払日:12月頃

期末配当の権利日:3月末
期末配当の支払日:6月頃

東京センチュリーの配当金狙い総合判定結果

高めの配当利回りで、安定した配当推移。今後も安定に期待できます。株価が高い位置なので慎重に判断したいです。

注:長期保有の配当金狙い投資としてのあくまでも個人的な感想です。投資の判断はくれぐれも個人の判断でお願いします