横浜ゴム(5101)の配当金診断。安定した配当推移だが株価が高い位置
勝手に配当金診断!
今回はタイヤ国内3位の横浜ゴム(5101)の配当金の推移と今後の配当について考えてみました。
横浜ゴムの配当金狙い総合判定結果
配当狙いとしての横浜ゴム株:★★★☆☆
年間配当利回りはもう少し欲しい感じです。過去に利益が減少した時も配当を維持しており安定配当の印象が強いですが、株価が高い位置なので長期の配当狙いとしては株価が下落したタイミングで狙いたいです。
では詳しく見ていきましょう!
横浜ゴムの株価と財務の情報を確認
まずは横浜ゴムの株価指標と財務状況の確認ですね。特に長期保有では財務を確認しておくことはとても重要ですね!
横浜ゴムの株価指標を確認
株価:6,135円
PER:10.8倍
PBR:0.94倍
時価総額:1兆208億円
注:2026年3月13日のデータ
横浜ゴムの配当利回りと配当性向を確認
横浜ゴムの年間配当金は172円予定、株価は6,135円なので年間配当利回りは約2.8%です。
予想配当性向は約30%です。配当利回りはもう少し欲しい感じですね、予想配当性向は問題ないですね。
横浜ゴムの財務状況
自己資本比率:51.6%
ROE:10.2%
ROA:5.3%
財務状況に問題はなさそうです。
横浜ゴム(5101)とは
横浜ゴムは古河グループのタイヤ・ゴムメーカーです。2016年度のタイヤ販売額シェアで日本国内第三位、世界では第八位です。ヨコハマタイヤのブランド名で有名ですね。
横浜ゴムの配当金について確認
横浜ゴムの過去10年間の配当金推移を確認
横浜ゴムの10年間の配当金の推移をグラフで確認していきます。

配当は毎年増えているというわけではないですが、減ってないのは良いですね。厳しい時でも安定した配当を実施していますね。2026年12月期は増配予定ですね。
横浜ゴムの配当方針について
横浜ゴムの配当方針は「安定した配当を継続すること」としています。
過去には配当性向が高くなったときもありますが、安定配当を意識している印象が強いですね。減配せず耐えて配当性向も適正なのは長期狙いとしては良いですね!
横浜ゴムの配当権利日と支払い時期はいつ?
横浜ゴムは年2回 (中間・期末) の配当を実施してます。12月末が決算です。
中間配当の権利日:6月末
中間配当の支払日:9月頃
期末配当の権利日:12月末
期末配当の支払日:3月頃
横浜ゴムの利益推移と株価チャートの動きを確認
営業利益と当期純利益の推移グラフ
横浜ゴムの10年間の利益の推移をグラフにしてみました。

利益はたまに大きく下落しますが、そのあとには持ち直していますね。2020年12月期は悪化しましたが、ある程度仕方ない部分を考えると、よく耐えたという感じですね。
株価チャートの動きを確認
横浜ゴム10年間の株価チャートの動きです。

株価6,100円あたりは過去の株価と比較すると高い位置ですね。配当利回りを考えても少し待ちたい感じがありますね。
注:長期保有の配当金狙い投資としてのあくまでも個人的な感想です。投資の判断はくれぐれも個人の判断でお願いします。











