通常配当と特別配当・記念配当の個人的な見解について

通常配当と特別配当・記念配当の個人的な見解について

つい先日。このようなお便りをいただきました。

「前期は記念配当等を含んでおり、今期は減配ではなく、記念配当がなくなっただけであり、通常配当はプラスになってませんでしたか?」

お便りありがとうございます!まさしくその通りです!私の文章の下手さや正確に伝える能力の低さでうまく伝わらなくて申し訳ないです。。。

配当について私の考えを簡単に書きます

ココからはあくまでも私個人の配当(特別配当・記念配当)の考えを書いていきます!

特別配当・記念配当の種類は実にたくさんある!

多くの企業が通常の配当とは別に「特別配当」や「記念配当」を実施するケースがありますね。代表的なものだと創業記念配当、株式・固定資産売却による記念配当、他にも買収対策で特別配当を排出するなど、ものすごく多く種類があります。

中には「通常配当を年間〇〇円として、利益に応じて特別配当を上乗せ」する企業もあります。

特別配当後の配当金はどうなる?

特別配当を実施した企業は次期に特別配当を落とすケース、特別配当を含んで配当維持、または増配する企業などさまざまです。

通常、周年記念など一時期だけ実施した「記念配当」をやめる場合は「記念配当落ち」として減配と区別するケースが一般的です。

しかし、あくまでも私個人の考えですが、周年記念のような特別な「一回」を除き、特別配当や記念配当も基本的には同じ配当と考えています。

特に連続で特別配当を実施している場合にはよくわからなくなってくるので一緒と考えています・・・。また、私が毎日のようにチェックしている「株探ニュースサイト」でも特別配当などで配当金が変動する場合、増配・減配としているのでそれを参考にしています^^

各企業の配当方針について

配当に関する企業の方針は「安定配当」、「累進配当」、「利益に応じて」などさまざまなものがありますね。

特別配当の基準って何?

正直、特別配当や記念配当に明確なものはなく、企業が特別配当といえば特別配当になっているので、そこを分けるのは難しいのかな?と思っています。もちろん、「周年記念の1回限定」は特別なのは分かります。他にも「今回限り、特別な一回」だろうな。というのは沢山あり、それが特別というのはものすごく理解できます。

特別配当を実施する基本的な理由

業績が上がった時、配当金を上げると通常の業績に戻った場合減額になりますが、特別配当にすると通常の業績に戻った時は特別配当をなくすだけで済みますのでイメージダウンを防ぐことになります。

また今後も引き上げが続くのではなく一時的な増配であることを印象付ける効果もあります。

参照:特別配当|東海東京証券

あくまでも個人的な気持ちです・・・

もちろん、「普通配当と特別配当は別で考えるべき」って言う意見もあると思います。。。ただ、個人的には配当利回りを出す場合に特別配当を含んだ利回りで出している以上、配当は配当かなー。と考えてます。

あと、記念配当でも特別配当でも配当が増えたらうれしいですが、配当が減ると悲しいですよね。周年記念の場合は「来期は無いだろうな」って事前に想定できるのでいいですが、それ以外の場合は期待してしまうので仮に通常配当が減っていなくても「配当が減ったなー・・・」と感じてしまいます^^

注:長期保有の配当金狙い投資としてのあくまでも個人的な判断です。投資の判断はくれぐれも個人の判断でお願いします