【高配当・高配当性向】芝浦機械(6104)の配当金は高めの利回りだが利益推移が気になる

総合機械メーカーの芝浦機械(6104)、高めの配当利回りですが、配当性向も高いです。配当金の推移と配当方針を確認して、今後の配当について考えてみました。

芝浦機械の配当金推移と配当方針

配当利回りと配当性向

芝浦機械の年間配当金は140円予定、株価は4,255円なので年間配当利回りは約3.6%です(※2026年8月14日のデータ)。

予想配当性向は約165%です。配当利回りは高め、予想配当性向は高いですね。

過去10年間の配当金推移を

配当金がどのように推移しているのか10年分をグラフにして見ました。

2021年3月期は減配していますが、2023年3月期は増配、2024年3月期も大きく増配していますね。2027年3月期は据え置き予定ですね。

配当方針について

配当方針は「安定配当を維持し、業績に応じた利益配分をしていくことを基本方針」としています。

参照:配当について|芝浦機械

芝浦機械の株価と財務の情報

株価指標と財務状況を確認していきます。

株価指標

株価:4,255円

PER:50.3倍

PBR:0.86倍

時価総額:1,056億円

注:2026年8月14日のデータ

財務状況

自己資本比率:67.7%

ROE:0.9%

ROA:0.6%

財務状況は特に問題ないですね。

芝浦機械とは

芝浦機械株式会社は総合機械メーカーです。旧社名は東芝機械で、かつて東芝グループに属していました。

参照:芝浦機械|Wikipedia

芝浦機械の利益と株価チャートの動き

営業利益と当期純利益の推移

過去10年分の営業利益と純利益のグラフを確認していきます。

2021年3月期は赤字で厳しくなりましたが、2024年3月期は大きく増益ですね。その影響もあり大きく増配していますね。2026年3月期の利益は大きく減っているので今後の利益がどうなるか、しっかり見ていきたいですね。

株価チャートの動き

10年間の株価チャートの動きです。

株価4,300円あたりは高めの位置ですね。高めの配当利回りですが、利益推移が気になるので今後どうなるかを見ながら判断したいですね。

芝浦機械の配当権利日と支払い時期はいつ?

芝浦機械は年2回 (中間・期末) の配当を実施してます。3月末が決算です。

中間配当の権利日:9月末
中間配当の支払日:12月頃

期末配当の権利日:3月末
期末配当の支払日:6月頃

芝浦機械の配当金狙い総合判定結果

高めの年間配当利回りですが、予想配当性向が高いです。利益推移も気になり、株価も高めの位置なので慎重に判断したいです。

注:長期保有の配当金狙い投資としてのあくまでも個人的な感想です。投資の判断はくれぐれも個人の判断でお願いします