めぶきフィナンシャルグループ(7167)の配当金診断。安定配当推移で高配当利回り

勝手に配当金診断!

今回はめぶきフィナンシャルグループ(7167)の配当金の推移と今後の配当について考えてみました。

めぶきフィナンシャルグループの配当金狙い総合判定結果

配当狙いとしてのめぶきフィナンシャルグループ株:★★★☆☆

年間配当利回りは高く、配当性向も大きくは問題ないです。やや利益が減少している点や株価が下落している点を伸びしろと見るか、伸び悩んでいると見るか難しいところです。

では詳しく見ていきましょう!

めぶきフィナンシャルグループ(7167)とは

株式会社めぶきフィナンシャルグループは、足利ホールディングスと常陽銀行の経営統合により誕生した金融持株会社ですね。地銀グループ3位の規模です。

参照:めぶきフィナンシャルグループ|Wikipedia

めぶきフィナンシャルグループの株価と財務状況を確認

まずはめぶきフィナンシャルグループの株価と財務状況の確認です。

めぶきフィナンシャルグループの株価指標

株価:258円

PER:7.5倍

PBR:0.28倍

時価総額:3,042億円

注:2021年9月17日のデータ

めぶきフィナンシャルグループの財務データ

自己資本比率:4.2%

ROE:3.6%

ROA:0.2%

金融業という感じの指標と財務ですね。

めぶきフィナンシャルグループの配当金について確認

めぶきフィナンシャルグループの過去10年分の配当金推移を確認

過去のめぶきフィナンシャルグループの配当金推移を確認していきます。

配当推移は大きくは問題ないですね。ここ何年かは年間11円ですね。ベストは増配ですが、減らないのも重要ですね。

めぶきフィナンシャルグループの配当利回りと配当性向を確認

めぶきフィナンシャルグループの年間配当金は11円予定、株価は258円なので年間配当利回りは約4.3%です。

予想配当性向は約32%です。配当利回りは高く、配当性向は問題ない感じですね。

めぶきフィナンシャルグループの配当方針について

めぶきフィナンシャルグループの配当方針は「総還元性向30%以上を目安」としています。

配当方針を考えると、現状の利益水準だと配当が増える可能性は低そうですね。とはいえ、減る可能性も低そうですね。

参照:配当情報|めぶきフィナンシャルグループ

めぶきフィナンシャルグループの配当権利日と支払い時期はいつ?

めぶきフィナンシャルグループは通常は年2回(中間・期末)の配当を実施してます。3月末が決算ですね。

中間配当の権利日:9月末
中間配当の支払日:12月頃

期末配当の権利日:3月末
期末配当の支払日:6月頃

めぶきフィナンシャルグループの利益と株価チャートの動きを確認

経常利益と当期純利益の推移グラフ

めぶきフィナンシャルグループの経常利益と当期純利益をグラフにしてみました。

2017年3月期の純利益は統合に伴って発生した特別利益が大きくて突出していますね。ここ数年の利益はやや減少しているのは気になる感じですね。さらに減少すると配当へ影響する可能性も出てきそうですね。

株価チャートの動きを確認

下記はめぶきフィナンシャルグループの株価チャートの動きです。

参照:SBI証券 めぶきフィナンシャルグループ株価チャートより

株価は結構下落した位置ですね。過去の株価と比較すると300円以下はかなり安値水準に見えます。利回りを考えても配当が減らなければかなりおいしく、買い増ししやすい株価なので狙えそうですが、銀行は全体的に利回りが高めで株価も下落気味なので、銘柄ごとの見極めが重要ですね。

注:長期保有の配当金狙い投資としてのあくまでも個人的な感想です。投資の判断はくれぐれも個人の判断でお願いします