フジ・メディアHD(4676)の配当金診断。大きく増配で高い利回り

勝手に配当金診断!

今回はフジサンケイグループのフジ・メディア・ホールディングス(4676)の配当金の推移と今後の配当について考えてみました。

フジ・メディア・ホールディングスの配当金狙い総合判定結果

配当狙いとしてのフジ・メディア・ホールディングス株:★★★☆☆

年間配当利回りは高めですが、配当推移と株価が高い位置なのが気になる感じなので、慎重に判断していきたいです。

では詳しく見ていきましょう!

フジ・メディア・ホールディングスの株価と財務の情報を確認

まずはフジ・メディア・ホールディングスの株価指標と財務状況を確認していきます。

フジ・メディア・ホールディングスの株価指標の確認

株価:3,629円

PER:32.9倍

PBR:0.93倍

時価総額:8,499億円

注:2026年2月5日のデータ

フジ・メディア・ホールディングスの配当利回りと配当性向を確認

フジ・メディア・ホールディングスの年間配当金は125円予定、株価は3,629円なので予想年間配当利回りは約3.4%です。

予想配当性向は約113%です。配当利回りは高め、予想配当性向は高いですね。

フジ・メディア・ホールディングスの財務状況の確認

自己資本比率:54.6%

ROE:—–

ROA:—–

自己資本比率は問題ないですね。

フジ・メディア・ホールディングス(4676)とは

フジ・メディア・ホールディングスはフジサンケイグループの事業を統括する持株会社で日本で初めての認定放送持株会社です。フジテレビや日本放送などの放送事業の他に都市開発・不動産なども行っています。

参照:フジ・メディア・ホールディングス|Wikipedia

フジ・メディア・ホールディングスの配当金について確認

フジ・メディア・ホールディングスの過去10年間の配当金推移を確認

フジ・メディア・ホールディングスの配当金がどのように推移しているのか10年分をグラフにして見ました。

多少は上下しながら、減配する時もある推移でしたが、2026年3月期は大きく増配予定ですね。

フジ・メディア・ホールディングスの配当方針について

フジ・メディア・ホールディングスの配当方針は「2027年3月期、2028年3月期の2年間は1株当たり年間200円とする」としています。

2028年3月期までは高配当になりそうですね。

参照:配当・株主還元|フジ・メディア・ホールディングス

フジ・メディア・ホールディングスの配当権利日と支払い時期はいつ?

フジ・メディア・ホールディングスは年2回 (中間・期末) の配当を実施してます。3月末が決算です。

中間配当の権利日:9月末
中間配当の支払日:12月頃

期末配当の権利日:3月末
期末配当の支払日:6月頃

フジ・メディア・ホールディングスの利益と株価チャートの動きを確認

営業利益と当期純利益の推移

過去10年分のフジ・メディア・ホールディングスの営業利益と純利益のグラフを確認していきます。

2021年3月期は不動産・テレビ広告収入などが厳しく、かなり利益が減っていますね。その後は回復していましたが、2025年3月期の純利益は赤字ですね。今後の利益がどうなるか確認ですね。

株価チャートの動きを確認

フジ・メディア・ホールディングスの10年間の株価チャートの動きです。

株価3,600円あたりは過去の株価と比較するとかなり高い位置ですね。利回り的には狙えそうですが、2028年3月期以降の配当、利益の推移など気になる点もあるので慎重に判断したいですね。

注:長期保有の配当金狙い投資としてのあくまでも個人的な感想です。投資の判断はくれぐれも個人の判断でお願いします